『ポケモンGO(Pokémon GO)』の第36回コラムです。
時速285kmで相棒をつれまわすシリーズ第2弾!
12月29日に公開された「【ポケモンGO】時速285kmで相棒を連れ回したら衝撃の結果に…!」という記事なのですが、筆者Twitterやリクエスト応募フォームより、好評のお声を沢山いただきました! ありがとうございました!
そして、新たなリクエストとして
いつも寝転がっているケッキングはどんな動きなんでしょう?
一昼夜で1万キロ(時速換算で約420km/h)で走れるウインディでも検証して欲しかったです
というご意見もいただきました(リクエスト本当にありがたいです。ありがとうございます!)。
というわけで早速……。
▼たまたま新幹線に乗る用事があったのでケッキングを走らせてみました。えっ……。君そんなに早く走れたのかい……(衝撃)? というか想像の斜め上の走法すぎて、新幹線の中で1人でニヤニヤしてしまいました(笑)。
時速285キロで相棒を連れ回してみた(ケッキング編)#ポケモンgo #pokemongo pic.twitter.com/nuYkWEfbPm
— えだまめ@ポケGO/MHWIB/DQW (@edamame_phoo) January 20, 2020
▼次ウインディ。えっ。何その動き(驚)。リクエストにもあったように、ウインディは一昼夜で10,000km(時速に直すと約時速420km!)走ると言われていますが、速さの秘密はこの滑るような特殊な走法(これが“しんそく”でしょうか?)によるものだったんですね。
時速285キロで相棒を連れ回してみました(ウインディ編)#ポケモンgo #pokemongo pic.twitter.com/q0xJ7VfZOr
— えだまめ@ポケGO/MHWIB/DQW (@edamame_phoo) January 20, 2020
▼リクエスト外ですが、ふと気になってコイキングでもやってみました。はねるってこんなスピードで移動できるんですね。実質でんこうせっかですね。
時速285キロで相棒を連れ回してみた(コイキング編)#ポケモンgo #pokemongo pic.twitter.com/b57KUhMKDh
— えだまめ@ポケGO/MHWIB/DQW (@edamame_phoo) January 20, 2020
▼最後にネット上でなにかと話題のカポエラーでもやってみました。遠くから迫る高速回転する“ナニカ”……。そして最後には瞬間移動で距離を詰めてくるというケーシィも真っ青なテレポートの才能も見せてくれました。
時速285キロで相棒を連れ回してみた(カポエラー編)#ポケモンgo #pokemongo pic.twitter.com/vq2rbpsV1b
— えだまめ@ポケGO/MHWIB/DQW (@edamame_phoo) January 20, 2020
コイキングとウインディはまだわかりますが、ケッキングとカポエラーの動きが想像の斜め上でしたね……。
それにしても、相棒に設定することで普段は見ることのできないポケモンの動きを見ることができるのは楽しいですね。
意外な動きをするポケモンがまだまだ沢山いそうなので、引き続き探してこうと思います。
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 309.5 MB ・バージョン: 0.129.1 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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