『ポケモンGO(Pokémon GO)』の、「シンオウのいし」を優先して使用するべきポケモンを紹介します。
シンオウのいしって誰に使えばいいの?
一時期は超貴重アイテムとして話題だった「シンオウのいし」ですが、ロケット団の幹部(リーダー)とのバトルでも入手可能になったので、一時期よりはかなり入手しやすくなりました。
しかし、貴重なアイテムであることには変わりないので、どのポケモンに使えばいいのか悩んでいるトレーナーさんも多いのではないでしょうか。
今回の記事では、シンオウのいしを優先して使用するべきポケモンを紹介します。
シンオウのいしで作成可能なポケモン一覧
- ロズレイド(スボミーから進化)
- エテボース(エイパムから進化)
- ムウマージ(ムウマから進化)
- ドンカラス(ヤミカラスから進化)
- マニューラ(ニューラから進化)
- ベロベルト(ベロリンガから進化)
- ドサイドン(サイドンから進化)
- モジャンボ(モンジャラから進化)
- エレキブル(エレブーから進化)
- ブーバーン(ブーバーから進化)
- トゲキッス(トゲチックから進化)
- メガヤンマ(ヤンヤンマから進化)
- グライオン(グライガーから進化)
- マンムー(イノムーから進化)
- ポリゴンZ(ポリゴン2から進化)
- エルレイド(キルリアから進化)
- ヨノワール(サマヨールから進化)
- ユキメノコ(ユキワラシから進化)
優先して作っておくべきポケモンは?
シンオウのいしで優先して進化させておくべきポケモンを紹介します。
ロズレイド
くさタイプの強力なアタッカーとして活躍が可能なポケモン。
スボミーの段階で技の解放をしておけば、低コストでサードアタックを解放可能。メイン技を「ソーラービーム」に設定しつつ、サードアタックとして「マジカルシャイン」を覚えさせて対応範囲を広げたり、「くさむすび」を覚えさせて、ゲージロスを抑えたりと、育成の方向性が色々あって面白いポケモンです。
ドンカラス
あくタイプとしてのイメージが強いポケモンですが、実は「ゴッドバード」を習得させることでひこうタイプの優秀なアタッカーとして活躍させることが可能。
比較的作成難易度も低めですし、あくタイプのポケモンとしても非常に優秀なので、手持ちが少ないトレーナーさんに特にオススメの一匹。
マニューラ
マニューラは、「イカサマ」を覚えさせるか「ゆきなだれ」を覚えさせるかで、あくタイプとこおりタイプ両方のアタッカーとして使用可能な点が魅力。
通常技も「こおりのつぶて」と「バークアウト」から選択可能。
ニューラはロケット団幹部(リーダー)である「シエラ」に勝利すれば簡単に入手可能かつ、リトレーンによって高ステータス個体も比較的ゲットしやすいのでオススメですよ。
エレキブル
エレキブルはでんきタイプで最強の技の組み合わせである「でんきショック&ワイルドボルト」の組み合わせを設定可能で、高い攻撃ステータスも持っているため、アタッカーとして非常に優秀。
サードアタックを解放しても、でんきタイプの技しか使用不可なので、多彩なタイプへの対応力は低めですが、かなりゲージが溜まりやすい「かみなりパンチ」をサブウェポンとして設定しておくと、無駄のない確実な攻撃が繰り出せますよ!
トゲキッス
豊富な耐性と、かくとうタイプの弱点を突くことが可能なフェアリータイプの技を使用可能なので、ジム防衛ポケモンとして非常に優秀。
ジムでの防衛力が高いポケモンを持っていれば、ポケコインの回収効率も上がっていくため、「ふかそうち」や「プレミアムレイドパス」などのアイテムを定期的に購入しやすくなります。
ふかそうちやプレミアムレイドパスを適宜購入可能になれば、戦力の増強にも繋がりやすいため、早く強くなったり、図鑑を埋めたりも可能です。
マンムー
こおりタイプのアタッカーとして、現状最も優秀なポケモン。
こおりタイプが弱点のレイドボスやジムバトル戦でも大活躍が可能ですし、ロケット団幹部(リーダー)である「アルロ」や「クリフ」とのバトルで非常に役立つので、最優先でシンオウのいしを使うべきかも。
12月のコミュニティ・デイでは、イノムーが大量発生するので、記事内で紹介した「マンムー」を作る大チャンス!
コミュニティ・デイ当日までに、なるべくシンオウのいしを複数個用意しておきたいところですね!
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 300.2 MB ・バージョン: 1.127.1 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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