『ポケモンGO(Pokémon GO)』に新たに追加された「ミジュマル」の巣に行き、「ダイケンキ」を作ってみた様子を紹介します。
第5世代実装日にミジュマルの巣に登場！
9月17日に第5世代の一部のポケモンが実装されました。
🌊🌊🌊 ラッコポケモンの「ミジュマル」が『Pokémon GO』の世界にやって来ました！🌊🌊🌊 #ポケモンGO pic.twitter.com/gNls7NMZwl
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) September 17, 2019
実装されたポケモンの中には第5世代の御三家である「ポカブ」「ツタージャ」「ミジュマル」も含まれているのですが、なんと都内の大型公園である「日比谷公園」がミジュマルの巣になっていると朝からTwitterでちょっとした騒ぎになっていました。
今最も旬なポケモンの巣なんて行かないわけにはいかない！
というわけで、ミジュマルの巣になっている「日比谷公園」で実際にプレイした様子を紹介します。
日比谷公園がミジュマルの巣に！
噂を聞きつけ早速日比谷公園にやってきました。平日かつ実装から間もないタイミングだったため、普段よりはトレーナーさんの数は少なく感じましたが、それでもちょくちょくモジュールが使用されている所に盛り上がりを感じます。
付近のようすを確認すると、確かにミジュマルと思わしきシルエットが！ これは期待！
公園に入って1分後……。
普通にでたああああ！
どうやら本気でミジュマルの巣になっているようです。とりあえずアメと捕獲率アップを両立するために貴重なぎんのパイルのみを使用してゲット！
御三家の初ゲットって嬉しいですよね。
日比谷公園はそもそものポケモンの出現数も多いので「ヨーテリー」や「ヤナップ」などもガンガン出現します。進化用のアメを集めるのにも最適ですね。
公園中心部近くのポケストップが密集したエリアではミジュマルが2匹同時出現！
付近のようすに常時表示されているくらいには出現数が安定しているので、ルアーモジュールが使用されているポケストップを巡りつつ狙い撃ちするとさらに効率がいいです。
▼休憩がてらミジュマルをAR撮影してみました。
▼お腹の貝殻が可愛い……！
最大で3匹同時出現も確認！
と、公園到着から1時間半ほどプレイしたところで進化に必要なアメが貯まりました。
▼1時間半で23匹ゲットできたので、1時間あたり15〜6匹くらいのペースで捕獲可能なようです。
なるべくステータスの高い個体を選んで進化！
電波が悪かったのか謎の球体に……（笑）。
フタチマルが無事図鑑に登録されました！
さらに進化させ……。
ダイケンキきたあああああ！ かっこよすぎる！
記念に公園内でAR撮影をしてプレイ終了。大満足です！
巣の変更は突然行われるので、明日も日比谷公園がミジュマルの巣だという保証はありません。早くダイケンキが作りたいorステータス厳選をしたいというお近くのトレーナーさんは、早めに行っておくことをお勧めします！
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 288.3 MB ・バージョン: 1.121.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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