『ポケモンGO(Pokémon GO)』に存在する、日本ではゲット不可能なポケモン(海外の地域限定ポケモン)の英語表記を紹介します。
日本と海外ではポケモンの名前の表記が違う
現在開催されている「横浜イベント」で、海外の地域限定ポケモンを交換してもらおうと狙っているトレーナーさんも多いのではないでしょうか。
イベントには世界各国からトレーナーさんが集まるため、確かに海外の地域限定ポケモンをゲットする大チャンス。
しかし、自分がどのポケモンが欲しいのかを伝えられなければ成立しません。
今回の記事では、海外の地域限定ポケモンの英語表記を紹介します。
海外限定ポケモンの英語表記一覧
ポケモン名(和名) | 英名 | 出現地域 |
---|---|---|
ヘラクロス | Heracross | ブラジルなど |
イルミーゼ | Ilumise | アメリカなど |
コータス | Torkoal | インドなど |
ジーランス | Relicanth | ニュージーランドなど |
パチリス | Pachirisu | カナダなど |
マスキッパ | Carnivine | フロリダなど |
エムリット | Mesprit | ヨーロッパ、アフリカなど |
アグノム | Azelf | アメリカなど |
カラナクシ(にしのうみ) | West Shellos | 西半球(アメリカ、ブラジルなど) |
英語表記で欲しいポケモンを書いたカードやボードを持ち歩いておくと、スムーズに欲しいポケモンが伝わるのでおすすめ!
交換の成立しやすいポケモンは?
筆者は実際に横浜イベントの1日目に参加して、海外トレーナーさんと何度か交換をしてきました!
イベント会場では、多くの海外トレーナーさんがオリジナルの交換募集用ボード(自分が欲しいポケモンの名前などが書かれている)を掲げながら歩き回っていたのですが「アンノーン(特にJ、M、V型)」や「ユクシー」や「色違いアローラポケモン」を求めているトレーナーさんが多かったかなという印象。
スペシャルウィークエンドに参加したことがあれば、様々な種類のアンノーンを持っているという場合も多いと思うので、会場到着前にボックスを確認して、交換用にチェックしておくのがおすすめです。
会場に集まっている人たちは、全員が『ポケモンGO』を愛する人たち。
普段なら、話しかけて交換を持ちかけるという行為はかなりハードルが高いですが、イベント中であれば快く対応してくれるはず(交換の条件が合わなくても、ダメ元で話しかけてみるのもいいかも!)なので、少しだけ勇気を出してコミュニケーションをとってみてくださいね!
横浜イベントアンケート実施中
・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 282.0 MB ・バージョン: 1.117.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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