【パズドラ日記】パズドレ攻略班の最強編成、お見せします。

2019.06.20

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パズドラレーダーの対戦にスポットを当てた攻略班日記の番外編。今回は攻略班である私の最強編成をお見せします。

攻略班の最強編成、見せます

こんにちは！

最近本編よりレーダーのプレイ時間の方が長い気がします。どうもキントキです。
今日も今日とてレーダーやっていきますよ！

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今回はですね。攻略班であるこの私キントキがここ数ヶ月ずっと使っている、最強編成をお見せします。
我ながら相当自信のある編成なので、ぜひお試しいただきたい！

それでは早速や、そんな私の最強編成をお見せしましょう！

こちら！　セイバーパでございます！

光寄りの多色といった感じの編成。コンセプトは器用な多色。

カンナ・正月ヨミでエンハンスをループ。火力を底上げして判定を強く、そしてこの2体で妨害対策を補っています。
カンナのヘイストのおかげでUR枠を1枠分自由にできるのも強み。

また、自ずと正月ヨミを3~4ターン目にかけて使う、というのもポイント。操作減少でおなじみディアブロスの発動ターンは基本3~4ターン目というわけで、操作減少に合わせて操作延長を乗せられる。条件のやや厳しめなセイバー、少しでも操作減少を対策できるのは大きいのです。

この2体がいるからこそ、この編成はギミックに対してとにかく強く出られるのです。
多色編成ながら条件に色縛りはないので、盤面のみで勝負可能。おかげでロックを恐れる必要はなし。故に毒・お邪魔耐性を完封できるのです。

そして、妨害としてセイバー・ジンオウガ。ジンオウガで落ちコンを奪えるので、ほぼ確実に止めることができます。主要火力の光を補える、というのも嬉しいポイントですね。

このコンボでの制圧力はレーダー界屈指。例え盤面にドロップが残ったとしても、真ん中2列が光で埋まっているので、コンボを組みにくいというやらしさも隠し持っています。

盤面での妨害はディアブロスでの操作短縮やお邪魔・毒送りつけ以上に刺さっていくので、確実性を求めてこのコンボチョイスなのです。

判定に持ち込めば、有利に運べるのが多色型の編成の良いところ。相手の妨害や欠損もそこまで慌てる自体ではないってなわけです。

残りは防御減少のシヴァ。防御減少を2枠は割けない、というわけで、長いターン対策できるシヴァを採用。
もう1枠はルーツ。光欠損時には盤面確保として、盤面が崩れていないならばセイバー・ジンオウガと合わせて妨害として活躍してくれます。

この編成の弱点というと、ダメージを返してくるような相手ですね。主に「オデドラ」「オルタ」辺り。
・・・まぁぶっちゃけ、この2リーダーはどんな編成も返しかねない火力があるので、この編成だけの弱点ではないでしょう。

火力といえばの「豪鬼」は基本送りつけを飛ばしてくるわけではないので、セイバー・ジンオウガを豪鬼のロック・リーチェの陣あたりに被せず、かつディアブロスを越えればなんとか。ここは腕の見せ所ですね。・・・外したら死を覚悟しましょう。

あとはハロウィンマイネ＋ブロスの組み合わせは痛い・・・。なんとか技量で誤魔化せ・・・んわぃ。しかし、あのコンボも対策できる編成は極端に限られているので、何卒。

主な弱点というとこの辺りでしょうか。しかし、送りつけ＋多色の組み合わせが多くない以上、幅広いリーダーに対応できるかと。
あとはもうパズルミスさえなければ、かなりの勝率を叩き出してくれます。

まあパズルミスするのが私なんですけどね！←

おかげで一時期戸愚呂をチョイスした編成を組んだこともありました。
ただこうなると、三橋がバインドを受ける、シヴァでカバーできない1ターンが回復パ・軽減スキルでの巻き返しにつながる、という理由があり諦め。

・・・私が組み損ねなければ良いのです。

セイバーパを弄ってたら操作延長・エンハループに仕上がったの巻

さて、無難にカンナを入れて操作延長ループを消すか否か…
操作延長ループさせようと思うと三橋がバインドかかるのよね…#パズドラ pic.twitter.com/PnE9Q4BACr

— キントキ＠ミルク金時 (@kintokibar) 2019年3月31日