『LINE』のトーク上で使える「LINE絵文字」に、全242種類の懐かしい絵文字が楽しめる“ドコモ絵文字”が登場。価格は税込240円、または100コインです。
絵文字で蘇る、あの頃の思い出
絵文字のはじまりは1999年。株式会社NTTドコモからiモードコンテンツとともに開発された絵文字は、携帯電話のメールのテキスト内に加えることで感情のこもったメッセージが楽しめるサービスとしてスタート。
「わーい(嬉しい顔)」や「グッド」などの多彩な絵文字がガラケーユーザーに受け、長期にわたって親しまれました。
【ドコモ絵文字の変遷】
・1999年:ドコモ絵文字/176文字
・2002年:ドコモ絵文字(拡張絵文字)/252文字(76文字追加)
・2014年:ドコモ・au共通絵文字/698文字(446文字追加)
そんなかつてのガラケー世代のハートに刺さる“ドコモ絵文字”が、『LINE』のトーク上で使える「LINE絵文字」として新発売! 全242種類のラインナップが、当時の懐かしさを存分に味あわせてくれます。
12ドット×12ドットにデザインされたシンプルでわかりやすい絵文字を使って同世代の友人となつかしいトークで盛り上がれるだけでなく、使ったことのない世代からは新しい使い方が生まれるかも……!?
面白い&楽しい絵文字の使い方を思いついた時は、『LINE』ツイッター公式アカウントに呼びかけてみてくださいね。
【“ドコモ絵文字”概要】
・提供開始日:2019年4月16日
・販売価格:240円(税込)、または100コイン
・販売場所:『LINE』アプリ内スタンプショップ
・販売元: LINE Corporation ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ソーシャルネットワーキング ・容量: 370.9 MB ・バージョン: 9.1.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
※「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
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