Apple公式の『マップ』アプリの「Flyover」に、日本から19都市が追加されます。
目次
空から見る「Flyover」機能に日本の19都市が追加!
世界の主要都市を3Dマップ化して空から眺められる機能「Flyover」に、新しい都市が追加されたと『MacRumors』が報じました。
日本からは以下の19都市の名前が挙がっています。
- 会津若松
- 岐阜
- 彦根
- 姫路
- 出雲
- 伊豆
- 金沢
- 北九州
- 高野
- 松本
- 奈良
- 那覇
- 小田原
- 堺
- 高梁
- 高松
- 東尋坊
- 津
- 四日市
実際に検索してみたところ、彦根市だけ「Flyover」から確認することができました。
このことからすぐに利用できるのではなく、順次追加されていくものと思われます。
「Flyover」の使い方は?
「Flyover」は『マップ』アプリ内の「マップ」を起動しているときに使えます。
「3D」という文字が表示されている場所が対応している都市です。
都市名をタップすると「Flyover」ボタンが経路ボタンの横に表示されるので、それをタップします。
すると「Flyover」で都市の景観をチェックすることができます。
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