【ポケモンGO】フレンド機能の使い方は? 基本システムを紹介

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本日6月22日に『ポケモンGO(Pokémon GO)』に「フレンド機能」「ギフティング」「ポケモン交換」の新要素が追加されました。

この記事ではフレンド機能の使い方について紹介します。(文:えだまめ)

目次

フレンド機能の使い方

フレンド機能を使用するには、画面左下のアバターをタップして


右上のフレンドタブをタップすると使用することが可能です。


フレンドの確認方法

上記で紹介したフレンドタブをタップすると、現在の自分のフレンドを確認できます。下にスクロールすることで、フレンド全員を確認可能です。


自分がフレンドを申請する方法

自分からフレンド申請を送るには、フレンド一覧画面上部にある「フレンド追加」をタップします。

フレンド追加をタップすると、画面上部にトレーナーコードを入力する場所があるので、教えてもらったコードを入力し、フレンド申請をします。


申請が承認されれば、フレンドになることができます。

相手にフレンド申請をしてもらう&自分に届いたフレンド申請の確認方法

相手にフレンド申請をしてもらうには、自分のトレーナーコードを教える必要があります。

トレーナーコードはフレンドタブ→フレンド追加→自分のコードで確認できます。

フレンド申請が届いている場合、フレンド一覧画面の上部に「フレンド申請が~件届いています」と表示されます。


タップするとフレンド申請の一覧画面に移動し、申請を承認or拒否することができます


フレンドになるとできること

フレンドになると、「トレーナー名」「相棒ポケモン」「現在のレベルと取得経験値」「バトル勝利数」「歩いた距離」「つかまえたポケモンの数」「最新のゲットしたポケモン」を確認することができます。



ほかにも「ギフトを送る」「交換」などの機能も使用可能です。

フレンド機能の注意点

フレンド機能を使用する上の注意点を紹介します。

フレンド数上限は200人まで

フレンド数の上限は200名のようです。200名に到達するトレーナーさんは少ないとは思いますが、いろいろなトレーナーさんとフレンドになりたい場合は、注意が必要かもしれません。

トレーナーやポケモンの名前に注意

トレーナー名や相棒ポケモンの名前に、個人情報が含まれていると、思わぬトラブルに巻き込まれる恐れがあるので注意が必要です。

本名や住んでいる場所を入力するのはできるだけ避けましょう

更新ボタンを押すとトレーナーコードが変更される

自分のコードの右下に表示されている更新マークを押すと、トレーナーコードが変更されてしまいます。


誰かに自分のコードを教えたあと、フレンド申請が届く前にコードを変更してしまうと、申請が届かなくなってしまうので、注意が必要です。

すでにフレンドになっているトレーナーさんには影響ありません

Pokémon GO ・販売元: Niantic, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 254.2 MB
・バージョン: 1.77.1

© 2016-2018 Niantic, Inc. © 2016-2018 Pokémon. © 1995-2018 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

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