LINEの返信が遅くなってしまった経験はありませんか?
「本当に忙しくて返信できなかった」という時もあれば、「返信するのがちょっと面倒くさかった」という時もあるでしょう。
また、「LINEの返信が遅くなって何が悪い!」というスタンスの人もいるでしょう。
この記事では、そんな様々なシーンやスタンスごとに使えるLINEの返信が遅くなった時に使えるオススメの言い訳をご紹介します!
パターン1:素直&丁寧な言い訳で関係を修復
「本当に忙しくて返信できなかった・・・」など、一切悪気なく返信が遅くなってしまった場合は、素直&丁寧な言い訳で相手との関係を修復することをオススメします!
そんな時に使えるのが可愛らしいパンダの言い訳LINEスタンプ『既読ぱんだ★タイムライン&言い訳編』。
「返したつもりになってました・・・」
「返信内容考えてたら時間かかっちゃった」
など、素直で丁寧な言い訳スタンプが揃っています。
このスタンプを送られたら、相手もきっと笑って許してくれますよ。
購入はこちら→既読ぱんだ★タイムライン&言い訳編
©JellyFish
パターン2:様々な理由をつけて押し切る
多種多様な言い訳パターンが用意されているLINEスタンプ『既読スルーの言い訳』で、とにかくいろんな理由をつけて押し切るのも手です。
「会議中でした」「ケータイ忘れて出かけてた!」といった仕方のない理由から、「バタバタしてて」「ちょっととりこみ中でした」といったふんわりとした理由まで、多種多様な言い訳スタンプが揃っていてかなり使えます。
本当に理由があって遅くなった場合はもちろん、「返信するのがちょっと面倒くさかった」なんていう時にも役立つ万能スタンプですよ。
また、「返信が遅くなった理由をいちいち文字で打つのが面倒くさい」という人にもオススメです。
購入はこちら→既読スルーの言い訳
©SHIHO TSUNODA
パターン3:いっそのこと開き直る
「LINEの返信が遅くなって何が悪い!」というスタンスの人は、もういっそのこと開き直っちゃいましょう。
LINEスタンプ『気持ちは返信してた』では、「今、大切なゲームしとる」「ケータイ放置で作業中だもん」といった、返信が遅くなったことに対して一切悪びれずに理由を伝えるスタンプが充実しています。
「LINEの返信が遅いとか遅くないとかそんなやりとりになるのがもはや面倒くさい」という人は、「終日、忙しい。」スタンプを送っておけば相手も諦めることでしょう。
購入はこちら→気持ちは返信してた
roshita_kuzu
・販売元: LINE Corporation ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ソーシャルネットワーキング ・容量: 268.7 MB ・バージョン: 7.10.0 |