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先日LINEで、24時間以内に送ったメッセージを自分や相手のトークルームから消すことができる「送信取り消し機能」が実装されました。
送信を取り消したメッセージの内容が見られなくなる代わりに「メッセージの送信を取り消しました」という表示が自分と相手のトークルームに残ってしまいます。
この表示が残っていると、「この人は何のメッセージを送ってきたんだろう?」と気になりますよね。それがキッカケで険悪になってしまう可能性もなきにしもあらず・・・。
そこでこの記事では、誤爆で「送信取り消し」してしまった時に上手くごまかす方法をご紹介します。
送信取り消しをごまかすのに最適なLINEスタンプ『誤爆トーク救出作戦・聞き耳ウサギ隊(11)』
『誤爆トーク救出作戦・聞き耳ウサギ隊(11)』は、LINEでメッセージを送信取り消ししてしまった際、上手くごまかすのにかなり使えるLINEスタンプです。
一番シンプルなのは、「誤爆った!」「すみませ〜ん!誤爆です(恥)」スタンプで誤爆してしまったことを素直に白状すること。
深く詮索されずに「そうなんだ〜(笑)」で済むかもしれません。
送信先が冗談が通じる相手だったり、そこまでヘビーな誤爆内容でなかった場合などは、「なんという黒歴史・・」「封印されし左手が目覚め勝手に・・」スタンプなどで、ネタにして軽く流すのも手ですよ。
メッセージを送信取り消しした時はもちろん、スタンプや画像を取り消した時にも「メッセージの送信を取り消しました」と表示されるって知ってましたか?
詳しくはこちら→【朗報】送信取消で「何消したの? 」には「スタンプ誤タップしただけだよ! 」で逃げ切れることが判明!
ヤバい内容のメッセージを誤爆してしまった時は、「送る画像間違えたっ!」「送るスタンプ間違えたっ!」スタンプで画像やスタンプを送ったと主張しておけば怪し間れる可能性が減りますよ。
送信取り消しする前にすでに既読になってしまった場合はもうどうしようもありません。
「なにとど、なにとど ご内密にぃぃ!」「終わった なにもかも」スタンプでその場の空気を少しでも和ませておきましょう。
逆に、誤爆メッセージが届いてしまった時は、「見なかったことにしておこう」「よくあるよくある」スタンプで、冗談交じりのフォローを入れてあげましょうね。
また、誤爆ではなく相手の気を引くために意図的に送信取り消しをした場合は、「そうだ、踊ってごまかそう!」「もうどうにでもな〜れ〜」スタンプでますます相手の気を引くこともできちゃいます。
LINEスタンプ『誤爆トーク救出作戦・聞き耳ウサギ隊(11)』を使って、送信取り消し機能を上手に利用しましょう!!
購入はこちら→誤爆トーク救出作戦・聞き耳ウサギ隊(11)
・販売元: LINE Corporation ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ソーシャルネットワーキング ・容量: 268.7 MB ・バージョン: 7.10.0 |