【パズドラ日記】火ミルと光ヘラドラ、どっちを買おう? 2体を簡易考察!

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

1222123


ライター兼攻略班のamano、キントキがそれぞれに1週間の出来事をまとめているパズドラ攻略班日記。
今回はamanoが、最近モンスター購入に追加された2体のうち、どちらを購入するのか検討する様子をお届け!

攻略記事一覧 → パズドラ攻略
最新ニュース・ネタ記事一覧 → パズドラ


目次

amanoの最近は?

みなさん、おはこんばんちは!(挨拶
先日、モンスター購入に2体のキャラが追加されましたね。

top


追加されたのはこの2体!

焔刻の時龍契士・ミル

煌雷神・ヘラ=ドラゴン

今までアーマードロップのQRコードを読み取ることでゲットできたモンスターが、今回からモンスター購入で入手できるようになりました。
購入価格はどちらも75万MP、闇アテナと同じ設定になっています。


んー、これは悩ましい!!
実に悩ましいですね・・・。

どちらも非常に強力なモンスター。
ミルは可愛いし、ヘラドラはスキブ3つ持ち!
なんてったって、今は94万しかモンポがないのだ・・・。

・・・いや、無理して買う必要がないのはわかってるんだけどね(笑)

リーダー性能 火力編

リーダーとして使う場合、火ミルは回復十字消し必須。光ヘラドラは強化ドロップ5個消しが必須。どちらもひと昔前のリーダースキル性能になってますね。

火ミルの最大火力はLFで144倍。一方、光ヘラドラはLFで100倍。
火力だけでいうと火ミルのが高い倍率を出せます。

hidari


ただ、火ミルの回復十字はコンボがなかなか組みにくいのが欠点で!その点、光ヘラドラはコンボを組みながら火力も出せるのが魅力です。

リーダー性能 耐久編

耐久面では、どちらも遜色ないように感じるかな・・・?
というか、実質同じようなものですよね。LFで設定した時に火ミルの軽減は1/4軽減、光ヘラドラのHP倍率は4倍になるので、どちらもなかなかの耐久力を持っているように思います。

しかーし!

仮に割合ダメージを受けた場合は、火ミルのが優勢になりそう!軽減によって割合ダメージもある程度カットされます。
その分耐久面ではミルのほうが優秀といえますね。

hidari


サブ性能

スキル

火ミルは火と回復ドロップを3個ずつ生成、追加効果の時間を止める能力はなかなか使いどころが難しい・・・。
逆に光ヘラドラは光と回復を4個ずつ生成、かつ1ターンヘイスト効果!

これは使い勝手で考えると光ヘラドラの方が優秀かな?

migi


覚醒スキル

これは両者完全バインド耐性、かつコンボ強化持ちの超優秀な組み合わせ!
火ミルには操作時間延長が2つ、2体攻撃が2つとなっています。

kaku1


一方、光ヘラドラはスキルブーストが3つ!
自身のリーダースキルを発動に必要不可欠な光ドロップ強化が2つとなっています。

kaku2


んー、これはどちら素晴らしく優秀な感じですね!
一概にどちらとは甲乙つけがたい性能です。

211


結論!

結論からいうと、自分が持っているサブに合わせて選べ!の一言で片が付きますね!(笑)
個人的には光ヘラドラの方が、光パで活躍できそうな印象です。変換スキルだしスキルブースト3つ持ちだし・・・!






よし!決めた!


今回、僕は「光ヘラドラ」を選ぼうと思います。
理由としては簡単で、光属性モンスターのほうが育成を終えている数が多いから!ヨグソトースのサブにも使えそうなので、今回は光ヘラドラ!君に決めた!

3192






といいつつ、あとからちゃっかり火ミルも買うやつです(笑)
火ミルの太ももに魅せられてしまったらそりゃもう購入不可避でしょう!

271






pazu - 1516 amano(amanoが書いた記事一覧
パズドラ記事を担当をしている、「amano」です。
好きなキャラクターは青ソニア。
最近だとお市もよく使ってますよ!

注目記事一覧

パズドラ攻略 ・販売元: APPBANK INC.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: エンターテインメント
・容量: 64.2 MB
・バージョン: 3.7.4

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次