iPhone用の防水ケース・ポーチまとめ

2017.07.01

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夏になると、海や川、プールなどで水遊びをする機会が増えてきますね。

iPhoneで写真や動画を撮影するときに、水没の不安を感じた経験はありませんか？また、お風呂や、キッチンでお料理しながらスマホを使う場合も、水濡れは気になってしまいますよね。

生活防水搭載のiPhone 7シリーズだって、水に沈めてしまったら壊れてしまうかも。

だから水没してしまう前に、防水ケース・防水ポーチでしっかり対策しておきましょう。

防水IP68準拠アルミ合金ケース Atomic3.0

メインフレームにアルミニウム素材を用いたIP68の防水、防雪、防塵、耐衝撃ケースです。防水防塵レベルも最高で、2mの高さから端末を落としても影響がありません。

独自のジップシステムにより着脱も簡単。普段から着けておけば安心できるケースです。

ケースの厚さは12.3mmですよ。

防水と防塵は最高等級の「IP68」。最大5mまでの水中で使用でき、2mの高さから落としても問題ありません。防雪機能もあるのでゲレンデでも安心して使えます。

また、傷から保護されている光学レンズにより、ケースを装着したままでも歪みのない写真を撮影できます。ケースの厚さは12.3mmです。

IP68準拠。フルプロテクションの防水、防雪、防塵、耐衝撃ケース。高機能ですがお求めやすい価格になっています。

しっかり守りたいけどできるだけ安く買いたい方におすすめです。
着脱はとても簡単。ストラップが付属しています。

IP68防水・防塵と米国国防総省の軍用規格の落下試験をクリア。iPhoneを360°すべての面を覆い水や塵、衝撃から守ります。

薄型に設計された、厚さ12mmのスリムデザインケースです。

「IP68」規格対応で、水深2mの水圧負荷で30分の水没に耐えることができます。また、1.2mの高さからコンクリート、岩場へ落下しても問題ない耐衝撃性です。

薄型・軽量で、前後ともに特殊強化クリアフィルムを使用しているため、iPhoneのデザインを損ねません。

ケースの厚さはなんと9mm。激薄です。

IP68準拠の防水、耐海水、防雪、防塵、耐衝撃ケース。海水や温泉などの真水以外でも防水性能が低下しないのが特徴です。

また、防水ケースでは珍しく、ICカードを1枚収納できます。

ジップ式で着脱もとても簡単。軽量・薄型で、普段使いしやすいデザインになっています。
お求めやすい価格なのも大きな魅力です。ケースの厚さは10mmです。

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浮く機能を追加した防水バッグで、水中に落下させても浮くので水没を防げます。IPX8準拠の防水性能で、水深1.5mの中で約30分間浸水なく防水性能を保持します。特に水遊びの際に使いやすいポーチです。

また、カードやお札などをスマホとは別のカードポケットに入れる事が可能です。

※iPhone 7/7Plusでは、ポーチに入れた状態でホームボタンを操作する事ができません

IPX8防水等級で、スマホをしっかり水から守ります。しっかりした太めのハンドストラップに加え、ネックストラップ、カラビナも付属。様々な使い方に対応しています。

※収納したまま液晶操作はできますが、指紋認証には対応していません。

IP68などの表記は、防水防塵商品に定められている規格です。最初が防塵レベル、後が防水レベルになっています。IPX8など、Xとなっている場合はその保護等級を省略している、ということになります。

例：IP67（防塵レベルが6、防水レベルが7）、IPX8（防水レベルが8）

等級	防水レベル
0級	特に保護がされていない
1級	鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない
2級	鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
3級	鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
4級	あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
5級	あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
6級	あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
7級	水深1mで30分間の条件に水没しても内部に浸水することがない
8級	PX7よりも厳しいメーカー準拠の試験に合格した規格