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『ポケモンGO（Pokémon GO）』では、4月20日までの間、獲得できるXP(経験値)2倍になったり、2kmの「タマゴ」からかえるポケモンの種類が増えるイベント「ポケモンのタマゴを探せ！」が開催されています。
このイベント中に特にやっておきたいことが2倍中のXP(経験値)稼ぎです！
この記事では、XP(経験値)2倍の期間中にやっておきたい効率よくXP(経験値)を稼ぐ「進化マラソン」を紹介しますよ。
目次
進化マラソンとは？
進化マラソンとは、ポケモンを大量に進化させてXPを効率良く稼ぐ方法です。
ポケモンGOを普通にプレイして手に入るXPは、ポケストップの50XPと、ポケモンゲットの100XPですが、ポケモンを進化させると500XPが手に入ります。
しあわせタマゴが必須
【しあわせタマゴ】とは30分の間、獲得できるXPを2倍にするアイテムのことで、これを使うことによって効率よくXPを稼ぐことができますよ。
進化マラソンを始める前は、必ずしあわせタマゴを使いましょう！
進化マラソンのやり方
80〜90匹のポケモンとアメを用意する
進化マラソンをする上で、はじめにやることは進化用のポケモンとアメを集めることです。
なぜ集めるポケモンの数が80〜90匹かというと、進化マラソンに必須なしあわせタマゴの効果時間は30分で、30分間に最大でポケモンを90匹進化できるためです。
ちなみにポケモンを1匹進化させるのに約20秒(博士に送る場合は+2秒)かかります。
なので進化マラソンをやる場合、博士に送らない場合は90匹、毎回博士に送る場合は85匹は必ず集めておきましょう。
また、ポケモン以外にもアメを集めなければ進化させることができません。
仮に進化に12個のアメを使うポッポを進化させる場合は、博士に送らない場合は992個(90匹進化)、博士に送る場合は852個(85匹進化)集めておきましょう。
ポケモンの名前を「ー」に変更する
同じポケモン大量に進化させるのは簡単ですが、別々のポケモンを大量に進化させる場合はポケモンを探すのに時間がかかってしまいます。
この場合にポケモンを探す手間を省く方法としてオススメなのが名前の変更です。
ポケモンの名前を変更することによって、名前順に並び替えた時に進化させたいポケモンが一番上にくるので、進化させたいポケモンだけを効率よく進化できます。
※名前変更をすると進化後のポケモンも名前が変更された状態になってしまい、進化前のポケモンと混ざってしまうので、進化させたポケモンは必ず博士に送るようにしましょう。
変更する名前を「ー」にすると、簡単に名前を入力でき、数字や記号よりも前に表示されるのでオススメですよ。
しあわせタマゴ使用
進化マラソンを始める前には必ずしあわせタマゴを使用しましょう。
また、しあわせタマゴの効果時間は30分なので、時間を無駄にしないためにも必ずしあわせタマゴを使う前に今の時間と秒数を確認が必要です。
秒数まで確認ができない場合は、タイマーを30分にセットして始めるのがオススメですよ。
ポケモンを一気に進化させよう
タイマーをセットして、しあわせタマゴを使ったあとは、ポケモンを進化し続けるだけです！
名前を変更して進化させた場合は、必ず「博士に送る」を忘れずにやりましょう。
筆者は30分間で16万のXPを稼ぐことができました！
進化マラソンにオススメのポケモン
進化マラソンにオススメのポケモンは、野生で多く出てきて、進化に使うアメの数が12個や25個の少ないポケモンです。
野生で多く出てきて進化に使うアメの数が少ないポケモンは以下の通りですよ。
| ポケモン名 | アメの数 |
|---|---|
| ポッポ | 12個 |
| ビードル | 12個 |
| キャタピー | 12個 |
| コラッタ | 25個 |
| オタチ | 25個 |
| レディバ | 25個 |
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 288.6 MB ・バージョン: 1.31.0 |
