いろいろ有益な情報や面白いネタが流れてくる『Twitter』。
しかし、「スパムを踏んでしまって変なツイートがされてしまった」、なんてこともたまにあると思います。
「乗っ取られた!」と慌てる前に、まずはアプリ連携を解除しましょう。
この記事では、スマホでアプリ連携を解除する最新の方法を紹介します。
■スマホからTwitterのアプリ連携を解除する方法
アプリ連携の解除は、Twitterアプリから行います。
左上に表示されている自分のアイコンをタップしてください。
【設定とプライバシー】をタップ。
【アカウント】をタップ。
【アプリとセッション】をタップ。
すると、『Twitter』と連携しているアプリが一覧で表示されます。
このなかでもう使っていないアプリや連携した覚えのないアプリがある場合、それをタップします。
アプリをタップ後、【アクセス権を取り消す】をタップするとアプリ連携を解除できます。
誤ってアプリ連携を削除した場合は、【アクセス権の取り消しを元に戻す】をタップすれば元通りになります。
自分がいつも使っている『Twitter』用のアプリやサービス以外で、怪しいアプリが連携されていたら解除しましょう。
関連記事
→ Twitterのアプリ連携で「iOS」と「Twitter for iPhone」も解除すべき?
→ 【最新】Twitter乗っ取りの原因とすぐできる対策
Twitterアプリの容量が大きくなって困っている方はこちら。
→ iPhone版Twitterアプリの容量を減らすキャッシュ削除機能が登場
・販売元: Twitter, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ニュース ・容量: 175.7 MB ・バージョン: 6.68.1 |