引用元:YouTube
プロセッサ・メモリ・SIMカードスロットなどの重要部品が満載される、iPhone 7用のメイン基板を撮ったとされる写真が公開されました。
メイン基板は、マザーボードやロジックボードとも呼ばれています。
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これまでのiPhoneとは異なる形状か
組み立て前のプラモデルのように、4枚の基板が1枚のプレートにつながっています。基板にはパーツが搭載されていません。
#iPhone7 PCB… (Sources: https://t.co/RqCbS1eqsB + https://t.co/g8BvfYImkV) pic.twitter.com/nAXY2P7p2K
— Steve Hemmerstoffer (@stagueve) 2016年8月8日
この写真から推測すると、メイン基板の設計は『iPhone 6s』・『iPhone 6』・『iPhone SE』のものとは異なるようです。
現時点で分かるのは、基板の設計が異なる程度に留まります。たとえばイヤホンジャックの廃止や新型ホームボタンの搭載など、特徴的な変化までは分かりません。
そもそも、これがiPhone 7用の基板なのか不明です。SIMカードスロットらしき部分があることから、スマートフォンやタブレットの基板である可能性が考えられます。
参考
@stagueve – Twitter
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