iPhoneを絶対に落としたくない!それなら落下防止グッズはいかが?

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手が滑ってiPhoneを落としてしまった…。

どんなに注意をしていても、iPhoneの本体はサラサラしているため落としやすいんですよね。それなら、iPhoneを大切に使い続けるためにも落下防止グッズを使ってみませんか?

目次

iPhoneを落とすと、液晶画面が割れることも…

iPhone 6sの液晶ガラスは特殊な製法で作られており、とても頑丈。発売当時(2015年9月)は、スマートフォン業界で最も丈夫と発表していたこともあり、安心感があります。

しかし、どんなに丈夫とはいえ、もとはガラス。落として打ち所が悪ければ、液晶が割れてしまうこともあるでしょう。

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(※参考写真はiPhone 6 plusの液晶です)

そもそも、iPhoneを落としたくないですよね。落下防止グッズでしっかりと守っていきましょう。

iPhone用落下防止グッズまとめ

iPhoneの落下防止グッズは多種多様。背面に貼り付けるタイプやLightningコネクタを使うものなどがあります。

iPhoneに直接貼り付けるタイプ

落下防止グッズといえば、超定番の『バンカーリング』。

iPhoneの背面に貼り付け、リングに指をして持つことで落下を防ぐという仕組み。凹凸があるケースを使っている場合、装着できないので本体に直接貼り付けるか、平らなケースに貼り付けるのがおすすめですよ。

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バンカーリング

Lightningコネクタにつなげるタイプ

Lightningコネクタに挿し込むことで固定する商品もあります。たとえば、『Lightningコネクタ用ネックストラップ』。

接続部分にロックボタンが付いているので、しっかりと固定できるので安心です。

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Lightningコネクタ用ネックストラップ

イヤホンジャックに挿し込むタイプ

iPhoneのイヤホンジャックを利用して、ストラップホールが作れる『Pluggy Lock』。

ねじ込むように差し込むとロックできます。指や腕を通すタイプのストラップをつければ落下防止に役立ちます。ちなみに、耐荷重3.2kgなので抜け落ちる心配も無用。

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Pluggy Lock

ケースに落下防止リングが付いているタイプ

そして、最後はiPhoneケースタイプ。

フィンガーバンド付きケース Joyroom』は、先に紹介したバンカーリングのように背面のリングに指を通して落下を防ぐ仕組みです。

リングを使わないときはケース内に収納できるので、目立たないのもポイントですよ。

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フィンガーバンド付きケース Joyroom

取り付け方や固定の仕方もグッズによって様々。お気に入りの1つをぜひ見つけてみてはいかがでしょうか。

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