AndroidからiPhoneへデータを移行する方法

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

Appleが、AndroidからiPhoneにデータを移行するためのアプリ『Move to iOS』。

Move to iOSは、Androidからメールや連絡先、写真などを、iPhoneにまとめて移行できるアプリです。それでは使い方をチェックしましょう。

アプリはコチラ → Move to iOS(Androidアプリです)

アップデートする前にバックアップを取っておきましょう。
【2015年版】iPhoneのデータをiTunesでバックアップする方法

目次

Move to iOSの使い方

iPhoneでデータを受け取る

iPhoneの初期設定で「Appとデータ」まで進めましょう。

すると、【Androidから復元】という項目があります。画面に10ケタのコードが表示されるので、このコードをAndroidに入力します。

これで、iPhone側の準備は完了です。

app1
app2


Androidからデータを送る

ここからは、Androidでの作業です。

アプリ『Move to iOS』を起動して、利用条件に同意しコードの検索という画面に進みます。

1
codo


先ほどiPhone側に表示されたコードを入力して、移行させたい項目を選びましょう。
画面右上の【次へ】をタップするとデータ移行が始まります。

3
4


すでにAndroidに入っていたアプリは、Google PlayストアとApp Storeの両方で公開されているものなら自動でダウンロードされ、有料アプリはiTunesのウィッシュリストに追加されます。

iPhoneをもっと楽しむなら

『AppBank』のアプリでは、iPhoneがもっと楽しくなる情報をお届けしています。

iPhoneの最新情報や、ゲーム情報、iPhoneをもっと楽しむ裏ワザなど、毎日紹介していますので、ぜひアプリを使ってください。

AppBank ・販売元: APPBANK INC.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: 仕事効率化
・容量: 10.5 MB
・バージョン: 1.0.3

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次