操作しやすい防水ケースだ。
（ゲーム画面はイメージです）
夏、海、海水浴。
浜辺でのんびりしていたら、13時からゲリラダンジョンの時間が始まっていた。
・・・え、海に遊びに来ているとはいえ、ゲリラ回したい。絶メタ集めたい。「水着クレールちゃんをレベルマにしたいんじゃ」って思いますよね。
そんなあなたにオススメなのが、画面に直接触れられる防水ケース『Touch ID対応 防水/防塵/防雪/耐衝撃ケース WETSUIT iPhone 6』です。
いつもの画面だからパズルをスイスイ回せますよ。
画面に直接触れられる防水ケース
いつもの画面でござる
WETSUITは、防水・防塵・耐衝撃ケース。iPhoneの液晶画面がむき出しになっているので、いつもと変わらない感覚で操作ができる。
この通りパズルもすーいすい。
操作性が良いことは分かった。だが問題は防水性能だ
画面むき出しの防水ケース。気になるのは水がiPhoneに入らないかどうかですよね。本当に怖い。
ということで実験してみました。iPhoneを装着してどんな水が入らない仕組みになっているかも見て行きましょう。
ウェットスーツとタフケースの2重構造
iPhoneはウェットスーツのようなインナーケースを取り付けます。
やわらかい素材でiPhoneを包みますよ。
音量ボタンや電源ボタンには専用のボタンがあります。ケースの上からでも押しやすいですよ。
Lightningコネクタとイヤホンジャックの浸水を防ぎます。
インナーケースの上からハードケースを装着。かなりがっちり。
ごらんの通り液晶はむき出しになっています。これで、水の中に入れても大丈夫なの・・・？
海に入れる
気になったら実験だ。ザッパーン！
ブクブク。
あえて画面を表示させたままにしていますが、iPhone内に水が入り込みません。
ま、マジかよ。
問題なーい。パッキンでケースとiPhoneのスキマをしっかりふさいでいるので水が入りませんよ。
※実験のために沈めています。メーカーは万が一に備え水中での使用を避けて欲しいとのこと。
泥水がどっちゃりかかってますが、、、大丈夫です。iPhoneに砂や泥は入っていません。
操作も良好。いつも触っている画面だ。
WETSUITを一覧
海でゲリラを回したくなったら、画面むき出しの防水ケースWETSUITでiPhoneを水から守りましょう。
海は砂のほうが怖い→海でiPhoneを使うなら、砂対策をしよう
試せる防水コーナーがあります！
AppBank Store 新宿2Fには触って試せる防水コーナーがあります。ポーチ型やケース型、お財布や貴重品を水から守れるバッグまでありますよ。
夏・レジャーの前に、日常で起こる水没の危険からiPhoneを守るために、ぜひ遊びにきてください！
期間8月16日まで
コーナー紹介の動画はコチラ
AppBank Store 新宿2F、階段昇って正面へどうぞ。
AppBank限定モデルの大人気バッグ
パソコンやカメラなど、なんでも入る万能バッグ『ひらくPCバッグ AppBankモデル ※特製ピンバッジ付』です。
スリムな見た目で収納力抜群！「ひらP」と愛称が付けられるほど大人気のバッグです。
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