お出かけ前や作戦を立てるときは、IntelMAP(インテリジェンスマップ)を使いましょう!
Googleが運営しているリアル陣取りゲーム、『Ingress』。
スキャナーで見られるのは狭い範囲だけなので、少し離れるとポータルの位置や情報がまったくわかりません。
そこで便利なのが、Ingress Intel Mapです。
簡単に言うと『GoogleMAP』のIngress版で、iPhoneやPCからブラウザでチェックできます。
IntelMAPは、検索した場所のポータル情報やレゾネーターが設置されている本数、リアルタイムで貼られているCF(コントロールフィールド)などがわかります。
週末にポータルが多い場所にお出かけするときや、チームで大きなCFを作るときに便利ですよ!
爆速で検索するなら→「IntelMap Transfer」
現在地を爆速表示できるiPhoneアプリ→『Nearby Map for Ingress』
IntelMAPを使おう!
iPhoneのSafariでIntelMAPにアクセスしました。基本的な使い方はGoogleMAPと同じです。
ただ、Ingressの世界に最適化されています。ポータルの位置はもちろん、ポータルに設置されているレゾネーターの数もわかります。
円から出ている「T字」の数が、レゾネーターが設置されている数です。
ポータルをタップすると、詳細がみられます。名前やポータルレベル、レゾネーターの耐久値も確認できますよ。
いろんな場所のポータルをチェックできるのはいいですね。「週末どこ行こうかな?」というときに調べられます。
現在地表示や検索もできます。
先日遊びにいった「水沢観音」をチェックすると、一面緑で埋め尽くされていました。
どれくらい大きなCFなのか、ちょっと広範囲から見てみましょう。MAP右側の【+】と【−】をタップすると、拡大・縮小できます。
Ingressをいろんな場所でプレイするときは、IntelMAPをうまくつかいましょう!どんどん世界が広がりますよ!
IntelMAPはこちらからアクセス→Ingress Intel Map
爆速で検索するなら→「IntelMap」への場所検索が爆速になる「IntelMap Transfer」が超便利!!
iPhoneアプリで現在地を表示できる→iPhoneから爆速で『Intel Map』が使えるアプリ『Nearby Map for Ingress』が超便利!
・開発: Google, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 48.9 MB ・バージョン: 1.66.0 |
Ingress遊び方まとめ
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