『Pluggy Lock』のキャップってどうやって使うの？便利な使い方を紹介！
ストラップホールになるイヤホンジャックアクセサリーPluggy Lockが大人気です。Pluggy Lockを使えばiPhoneに落下防止アクセサリーが付けられて便利ですよね。
しかしPluggy Lockを手にした方から「使い方はわかるんだけど、キャップってどうすればいいの？」との声が聞こえてきました。
そこで今回はキャップの便利な使い方を紹介します。「Pluggy Lockのキャップはこうやって使うのだ！」
キャップの使い道
iPhoneに落下防止アクセサリーをつけられることで人気のPluggy Lockです。iPhoneにケースを付けない方でもリングトラップやハンドストラップを付けられます。
『Pluugy Lock』の詳細はこちら→[レビュー] 外れないイヤホンジャックアクセサリー『Pluggy Lock』の仕組みとは!?
今回紹介するのは、このPluggy Lockのキャップの使い道です。
パッケージを見てもイマイチ使い方がわかりませんよね。
Pluugy Lockのキャップは一時的にPluggy Lockを外したいときに超便利なんです！
有線イヤホンを使うとき
たとえば「iPhoneで音楽を聴こう！」というときに、Pluggy Lockが付いたままではイヤホンが挿せません。
抜いたPluggy Lockをそのままカバンに入れたら確実に「あれ？どこいった？」となること間違いナシです。
そんなときこそキャップの出番です！
Pluggy Lockのキャップには丸リングが付いています。
キャップをあらかじめカバンやパスケースなどのストラップホールに付けておきましょう。
イヤホンジャックにイヤホンを挿したいときにはPluggy LockをiPhoneから抜いて、キャップに収納します。
これで音楽を聴いているときでもPluugy Lockをなくしませんよ！
しかもPluggy Lockのキャップはマグネット式なので、ちょっと動かすぐらいでは外れません！
音楽を聴き終わったらPluggy Lockを元に戻しましょう。
イヤホンとPluggy Lockを上手に併用できますよ！
スタンドを使うとき
スタンドにiPhoneを立てかけるときにPluggy LockがあるとiPhoneが傾いてしまいます。
そんなときもキャップの出番！Pluggy Lockを外してキャップにはめておきます。
パスケースに付けていれば置いた場所を忘れないですよ！
Pluggy Lock一覧
Pluugy Lockを一時的に外したいときはキャップを活用してくださいね！
一緒に使える落下防止ストラップ
ハンドストラップを付けておけば、万が一iPhoneが手から滑り落ちても安心です。
汚れが気になったときに画面をサッと拭ける液晶クリーナーも付いてるぞ！
使いたい長さにビヨーンと伸ばせるコードリール付きネックストラップです。
ストラップを首にかけたまま、好きな長さに伸ばしてiPhoneを操作できますよ！
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