iPad Air 2とiPad mini 3は、大きさ以外に外観の違いはあるのでしょうか。
ついに、iPad Air 2とiPad mini 3が発売されました。大きな画面と薄さが魅力のiPad Air 2に対し、コンパクトな大きさがiPad mini 3の魅力です。
性能の違いはもちろんありますが、まずは見た目の違いをチェックしてみましょう!
見た目の違いを写真でチェック!
それでは、背面からチェックしましょう。大きさが違うのがひと目でわかります。
重ねると、縦も横もかなり違いますね。iPad Air 2は大きい分、iPad mini 3に比べて約100g重くなっています。
薄さはiPad Air 2のほうが1mm以上薄くなっています。大きくても薄いからこそ、約100gの差におさまっているんですね。
iPad Air 2ではサイレントモードの切り替えスイッチがなくなりましたが、iPad mini 3は残ったままです。
カメラのレンズ部分のリングがなくなり、どちらも背面と一体化してフラットになっています。
iPad Air 2のスピーカー部分の穴が一列で並んでいるのに対し、iPad mini 3は二列です。
電源ボタンとイヤホンの位置は、どちらも同じです。
iPad Air 2とiPad mini 3は今回のモデルからTouch IDに対応し、セキュリティが強化されました。
見た目の大きな違いは、やはり大きさですね。普段はiPad mini 2を使っているのですが、iPad Air 2はかなり大きく感じました。
画面の大きさや機能を重視するならiPad Air 2、コンパクトさや持ち歩く利便性を重視するならiPad mini 3を選んでみてはどうでしょうか。
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