iPad mini 2とiPad mini 3の見た目は、どう変わったのでしょうか?
本日10月23日(木)、iPad Air 2とあわせてiPad mini 3が発売されました。
コンパクトで持ち歩きやすいのが、iPad miniの魅力ですよね。iPad mini 2からiPad mini 3になり、どう変わったのかをチェックしてみました。
少しだけ変わりました
まずは、背面をチェックしてみましょう。左がiPad mini 3で、右がiPad mini 2です。色や大きさに変わりはないので、パッと見どちらがiPad mini 3なのかわかりませんね。
厚さも、変更はありませんでした。
スピーカー部分も、まったく同じです。
サイレントモードの切り替えスイッチも、これまで通り同じ位置にあります。
電源ボタンとイヤホンにも、変更はありません。
大きく変わったのは、ホームボタンです。Touch IDが搭載されたことで、平らになりました。ボタンの部分が本体カラーと同じ色で縁取られていて、とてもオシャレです。
カメラのレンズ周りのリングがなくなり、よりフラットになりました。
iPad mini 2からiPad mini 3では、サイズなどの変更はありません。そのため、これまで使っていたiPad mini 2用のケースが使えます。
また、Touch IDがついたことでセキュリティが強化されたので、ビジネスなどで使うならiPad mini 3がオススメです。
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