iPhoneのデザインをそのまま活かしたようなアルミ製ケースです。
「iPhoneのデザインをケースで隠したくない!」「アルミの触り心地が好きだから、クリアケースじゃ満足できない!」
そんな人には『ibacks Essence iPhone 6ケース』をオススメします。
iPhoneの背面デザインをそのまま活かした形状とカラー。外側はアルミ、内側はポリカーボネートと手触りと保護力を兼ね備えた素材の組み合わせ。
これだけでも十分魅力的ですが、ibacks Essence iPhone 6ケースには、さらなるこだわりポイントが満載なんです!
さっそくチェックしましょう。
2014/10/31 15:00追記
電波妨害が少ないアルミケース ibacks Essence スペースグレイについて、以下の仕様変更がありました。
変更前 ポリカーボネート製のライン部分がブラック
↓
変更後 ポリカーボネート製のライン部分がグレーになりました。(下の画像は変更後の仕様のものです)
以降、AppBank Storeから発送される商品はすべて変更後のカラーのケースになります。
動画でibacks Essence iPhone 6ケースをチェック
iPhoneそのもののようなデザイン
もっとも魅力的なのは、なんと言ってもデザインですね。
iPhone 6の特徴である上下の「Dライン」がしっかりと入っています。リンゴマーク部分はくり抜かれ、ケースをつけてもリンゴが覗きます。
そしてカラー!くり抜き部分を見ても、iPhoneのカラーとカンペキに調和していますね。
ibacks Essence iPhone 6ケースのスゴイところはココ!
ケースの「Dライン」の役割はデザインだけではありません。
通常、金属製のケースは電波干渉してしまいます。ですが、ibacks Essence iPhone 6ケースはアンテナ上にくるDラインを樹脂で作り、アルミ素材で覆わないことで電波干渉しないようになっているんです!
機能面も失わない、計算されたケースなんですよ。
詳細をチェック
ボタン周りをチェックしましょう。
音量ボタンはケース側の独立ボタンで覆われています。独立ボタンには金のラインが入り、デザインのアクセントにもなっていますね。
スリープボタンも同じように独立ボタン仕様です。
ボタンの大きさもiPhone本体のボタンとほとんど同じなので、違和感なく操作できます。
ドック部分は大きく開いています。
フレームの外側に走る黒のラインが、全体の印象を引きしめていてカッコいい!
カメラ部分はレンズの直径に合わせて、ギリギリのサイズであけられています。
また、カメラ部分とくり抜き部分にはエッジに銀色のラインが走っています。ボタンの金ラインといい、こういうさりげないアクセントがibacks Essenceシリーズのいいところ!
また、ケースはiPhone本体からすこし浮く感じになります。それによりカメラレンズよりもケースの方が高くなるので、机に置くときも安心です。
液晶側はケースの高さと液晶面の高さが一緒です。液晶をしっかりと守るなら保護フィルムの併用がオススメですよ。
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2種の素材を組み合わせていますが、薄型なので持ち心地がいいです。また、アルミの表面がマット処理されているのでサラサラな感触なのもいいですね。
カラバリをチェック
シルバーはDラインの色もiPhone本体に近く、もっともiPhoneらしい仕上がりです。
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ゴールドはDラインの色もゴールドで統一されています。
高級感があっていいですね。
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女性向けのピンクもあります。
ハードなイメージのアルミ素材ですが、ピンクなら女性でも持てるかわいさですね。
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一見シンプルなケースですがさまざまなこだわりや工夫があり、とても使いやすいケースに仕上がっています。
iPhoneのデザインが好きな人、使い勝手のいいケースが欲しい人にオススメです。
大画面にはタッチペン
ゲームがはかどりますよ。
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