『Shibaful -Yoyogi Park- for iPhone 6ケース』を背景にしてiPhone 6で写真撮影すると、いつもと一味違う写真が撮れます!
日本の植毛技術で実現したiPhoneのための芝生、それがShibaful -Yoyogi Park- for iPhone 6ケースです。本物の公園にいるかのような手触りの芝生がたまりません!
さらにiPhone 6なら、この美しい芝生をケース以外にも活用できます。
それは写真!あざやかな緑の芝生は写真に映えます!
iPhone 6でカメラの機能は今まで以上に高性能になりました。そんなiPhoneのカメラでお菓子やピアスなどの小物を撮影するときは、Shibafulケースを外してケースを撮影用背景にしちゃいましょう。
芝生がメチャクチャいい感じに役立ちます。
読むより見たほうが早い!ということで、さっそくShibafulの魅力を見ていきましょう。
Shibafulの魅力を動画でチェック
大きな芝生をiPhoneに!
iPhone 6は今までのiPhoneより大きな端末です。その分Shibafulの芝面積も広くなりました。
ほどよい毛足の長さ、様々な緑がブレンドされた模様・・・大きくなってもこの美しさは健在です。
iPhoneのサイドにあるスリープボタンやボリュームボタンも、芝の中にこっそり隠れています。
無機質なボタンを押すときも、芝が指に触れ癒されます。
Lightningコネクタやイヤホンジャック部分は、ケーブルを挿すときに芝を巻き込まないよう、少し毛足が短めになっています。
iPhone 6の出っ張った背面カメラは、芝の毛足より低い位置にあります。
レンズギリギリまでケースで覆われていますが、カメラに芝は被っていません。だから撮影するときに芝が映り込む心配はありません。
長すぎず短すぎない芝の手触りは、触れば触るほどクセになります。人工芝ですが、自然の芝のような「芝に触れる癒やし」を感じられます。
ケースを外して撮影アイテムにしよう
Shibafulの芝のスバラシさは手触りだけじゃありません。美しい芝だからケースとして楽しむだけじゃなく、撮影小道具としても役立ちます。
芝を入れて撮影すると撮影したいモノの色が映え、なんでもないスナップ写真がとある日常のワンシーンのような絵になります。
さっそくiPhone 6のカメラで、Shibafulの有りと無しの写真を撮り比べてみます。
Shibaful無しで「なめこフィギュア」を撮った写真がこちら。
続いてShibafulの上になめこフィギュアを置いた写真です。
ただ机の上で撮影した写真より、Shibafulの上においた写真の方が、なめこたちの色がハッキリした印象になりますね。
白いなめこはより白く明るく、茶色いカブトムシや蛇口はより濃くハッキリとしたように見えます。
続いてピアスで比較してみます。
まずは机の上に置かれただけのピアスです。
そしてShibafulの上にピアスを乗せた写真です。
シルバーのフックが芝を背景にした方がより輝いて見えます。また芝の毛足の長さが、ピアスを傾かせるのにちょうどよい引っ掛かりになります。
見た目が変わるだけじゃなく簡易スタンドにもなるので、「フリマアプリで出品する写真をさっと見栄えよく撮りたい!」なんてときにShibafulが役立ちます!
iPhoneで撮る時に外して活躍するケース!
写真を撮りたくなったら、背景にして置くだけでこんなにもカンタンに写真の雰囲気を変えられます。
Shibafulの手触りに癒やされるだけじゃなく、iPhoneの写真撮影がもっと楽しくなるケースです。
毎日のお昼ご飯やお菓子を撮ってツイートを楽しんでいる方は、Shibafulを使ってワンステップ進んだ写真を撮影しましょう!
いろんなサイズのShibafulケース!
iPhone 6 Plus用も出ました!
代々木公園の芝を再現した、Shibafulシリーズの元祖です。柄のないシンプルなデザインで、芝の感触を存分に楽しみましょう。
Shibaful -Yoyogi Park- for iPhone 6 Plus
→【iPhone 5s/5】 Shibaful(シバフル) Yoyogi Park 芝生のケース
なんとiPad mini用のShibafulもあります!超でっかい!!
→芝生のケース Shibaful -Yoyogi Park- for iPad mini Retina ケース