iPhoneにしっかりとした持ち手を付ける、薄くて軽い『Bunker Ring Essentials』!
iPhoneで指が届きにくい角のボタンをタップしようとして、iPhoneを落としそうになったことはありませんか?
そんな落下の心配をグッと下げる魔法のリング、それがBunker Ring(バンカーリング)なのです。
Bunker Ringは、薄くて軽いのに4kgまでの重さに耐えられる力持ち!iPadにだって使えます。
そんなBunker Ringの魅力を、あらためて紹介します!
Bunker Ringの魅力を動画でチェック
Bunker Ringはすっごく薄くて小さいアクセサリです。パッケージに入っていると、キーホルダーかなにかのように見えます。
iPhoneと並べると、よりBunker Ringの薄さがわかりやすいです。下の画像のiPhoneには0.33mmの強化ガラスが貼ってありますが、強化ガラスがなくてもBunker Ringの方が薄いです。
リングは0度、90度、180度と3段階に開きます。結構しっかりと固定されており、勝手に動いたりしません。
またリングが付いた土台部分は360度、自由に回転します。
Bunker Ringの取り付け方
Bunker Ringの背面にあるフィルムをはがすと、粘着面が現れます。ツルツルした面ならどこでも貼り付けられます。
iPhoneの背面にそのまま貼っても大丈夫ですし、プラスチックなどのツルツルした素材のケースに貼り付けることもできます。
Bunker Ringの取り外し方
Bunker Ringは、何度でもつけたり外したりできます。
外すときは片手で上方向に軽く引っ張り、さらにもう片方の手で土台の角を斜めに押し出します。10秒以上、ゆっくり時間をかけてはがしましょう。
しっかりiPhoneが持てるリング!
Bunker Ringを使うと、手の小さな女性や子供でも片手でiPhoneがしっかり持てるようになります。
iPad AirやiPad miniにも付けて使用できます。耐荷重は4kgです。
スタンドにもなるBunker Ring
リングを90度の状態で横向きに設定すると、iPhoneを支えるスタンドにもなります。
リングの土台を回転させれば、iPhoneの角度を切り替えることもできます。
iPhoneやiPadの自由な位置に持ち手を付けられて、iPhoneを落とさなくなります。
ケースをかえてもBunker Ringを付けかえられるので、いつまでも使っていられるアクセサリです。
「iPhoneを片手で操作すると落としそう」と感じている方や、iPadを片手で支えたい方は、チェックしてみてください!
その他の便利なアクセサリ
→ケーブルバンドにもスマホスタンドにもなる万能クリップ cheero CLIP ブルー
イヤホンコードの長さを、巻いて調整できるクリップ型アクセサリもあります。
→イヤホンコードの長さ調整 Dotz Wrap ID Earbud Wrap ピンク