Appleの新社屋はUFO型だそうですが、はたして「Apple Store 表参道店」は?
(画像元:Macworld UK)
オープン間近とウワサの「Apple Store 表参道店」。網でおおわれているので、どんな見た目になるのか外から想像するしかありません。
そんな中アメリカでは、Appleの新社屋の完成予想図が公開されました。空飛ぶ円盤型だそうですが…なんか近未来過ぎ!
「Apple Store 表参道店」も似た部分はあるのか?といろいろ想像してみました!
「Apple Store 表参道店」建設中の様子
こちらは2013年8月に撮影された「Apple Store 表参道店」の建設中動画です。今はもう、ほとんど完成だそうですよ。気になる!
(動画元:Macお宝鑑定団 blog(羅針盤))
Appleの新社屋「Campus 2」の完成予想図
そしてこちらがAppleの新社屋「Campus 2」の完成予想図。会社の建物とは思えませんね!アメリカのカリフォルニア州に2015年までに建設終了する予定だそうです。
(画像元:Macworld UK)
妄想その1:UFO型
「Campus 2」はドーナッツ型で「空飛ぶ円盤」と言われいます。「Apple Store 表参道店」もそうなる可能性アリ?と思いましたが、あのスペースじゃ無理ですね…。
(画像元:WIRED.jp)
妄想その2:緑がいっぱい
「Campus 2」の建物は環境のことを考えており、周り・内側には大量の木が植えられる予定です。都心にもそんな建物ができたらステキですよね。
(画像元:Macworld UK)
妄想その3:ガラスを使ったスタイリッシュなデザイン
「Campus 2」の壁は全面ガラス張り。現在ある他のApple Storeもガラス張りのものが多いし、これは可能性高い気がします。
(画像元:Macworld UK)
他のブログによると、「Apple Store Stanford店」のような、ガラスの壁に屋根が張り出した見た目になるとか…
(画像元:Apple Retail Store – Stanford)
また、コチラの記事では「Apple Store Upper West Side店」のようになるとも書かれています。これはこれでカッコいい!中につり下げられたリンゴが印象的ですね。
(画像元:Apple Retail Store – Upper West Side)
「Apple Store 表参道店」の建物が完成するのは今月3月中ですが、実際にオープンするのはゴールデンウィークを過ぎてからだそうです。
早く行きたい!そして見たい!完成までもう少し妄想を楽しんでみようと思います。