iPhoneとアイス、どっちが本体??実物大アイスの食品サンプルが乗ったiPhone 5s/5用ケースです!
今度の食品サンプルケースは過去最高にリアルかもしれません。なんとコンビニアイス評論家「アイスマン福留」さんプロデュース!
専門家の厳しい目をくぐり抜けたアイスケースは使用素材や触ったとき・見た目の質感、さらにはかじり口にこだわりが見られます。
みんな大好き棒付きアイス!そしていつまでも溶けないときたらチェックせずにはいられませんね。
動画で紹介しました!
おいしさの違う2つのラインナップ
アイスフォンケースは2種類。かじりクランチとかじりソーダです。そう、かじられてるんです。
僕もかじりたいぞ!アイス食べたくなってきました。
かじりクランチアイスは落ちないクランチが素敵
カリカリクランチとバニラアイスのハーモニーが楽しめる「かじりクランチアイス」。かじり口は、バニラアイスのホロホロ感を完全再現。
棒の部分は本物と同じく、木の棒を使っています。そしてちょっとかかったチョコが本当にリアルです!
クランチの奥にツヤツヤと光るチョコのコーティング。質感の使い分けにこだわりを感じますね。
アイスがiPhoneよりデカイ!どっちが本体なのか?いや、どっちもだ!
アイスを下に置くと、iPhoneの横からちょっとはみだします。主張強めですね。
かじりソーダは溶けない霜がすずしげ
お次は「アイスフォン(かじりソーダ)」!シャリシャリソーダアイスが乗っています。
ザラザラの表面は霜そのもの。一目見て「え、凍ってる?」と思うほどです。細かく入った気泡も氷っぽさを高めていますね。
かじり口はアイスキャンディータイプらしく、氷の結晶が表現されています。かじり口のふちは溶けかかって液状になっているところなど、あまりの細かさに感動です。
棒は2本。分け合うタイプのアイスです。ケースなので割れませんが…。
その他の特徴
カメラ穴は空いていますが、アイスが写りこみます
ケースはカメラ穴がかくれないようになっていますが、アイスが大きすぎるため(汗)写真撮影時はアイスが微妙に写りこみます。
こちらがアイスフォンケースを付けて撮った写真。下の方に氷山や岩のようなものが…。リアルさのためです。お許しを!
左:かじりソーダ 右:かじりクランチ
ケース下部は広く開いているので、イヤフォン・Lightningケーブルの接続は問題ありません。
溶けないアイスはアイスフォンケースだけ!
いつまでも溶けないアイスフォンケース。ハイクオリティな再現度で見た目のインパクトはバッチリです。
とにかく目立つアクセサリが欲しいという方はぜひチェックしてください。
友だち同士で持つならこの食品サンプルケース!
こちらはパンと半熟目玉焼きの断面図が超絶リアル!ぜひ質感もチェックしてください。
→iPhone 5 食品サンプルカバー: 朝ごはんセットみたいなiPhoneケース、ご用意しました!