iPhoneのカメラで手ぶれを防ぐコツをご紹介します(昼刊)

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こんにちは、まいです。iPhoneで写真撮影をすると、3割は手ぶれを起こしています。

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シャッターチャンスは突然に!日常の中「あ!」という瞬間はすぐに過ぎ去ってしまいます。常に持ち歩けるiPhoneは非常に便利ですよね。

でも焦れば焦るほどぶれちゃいませんか?私の撮影写真の3割はぶれてます。どうにかキレイにとるコツはないかな〜と色々と検索してみました。

目次

シャッター方法を工夫しよう

シャッターボタン

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通常のシャッターボタンです。

がっちりiPhoneを持って撮影しましょう


側面の音量+ボタン

側面の+ボタンです。がっちり持った状態で押せるので、安定度が高いです。

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イヤホンの+ボタン

イヤホンの+ボタンです。iPhone自体を何かに固定して、このボタンで撮影すれば完璧ですね。

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シャッターボタンを使うコツ

1番使うのは通常のシャッターボタンだと思うのですが、どんなにがっちり持っていても押す瞬間にゆれちゃうんですよね。

持っている力を押す力に分散しちゃうんだから、当たり前ではありますよね。では諦めるしかないのでしょうか?いや、イイ手があるんです!!

シャッターボタンを「押す」のではなく、右側にスライドさせてみましょう。「ぱしゃ!」そう、これでもシャッターが切れるんです!!

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「押す」と支えている方向と別のベクトルに力が働くので揺れてしまいますが、スライドさせるだけならばムダな力が入らずに簡単にシャッターを切ることができます。

また、逆側(画面側)にスライドさせるとシャッターは切れません。むしろそっちにスライドさせるのは難しいと思いますけどね。このテクニックで、ブレ率3割を打破するぞ!!

では、ばいばいにゃ〜。

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