iPhoneを子供に持たせるときにオススメな設定の紹介。(昼刊)

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こんにちは。土日はパパ業務なKEN360です。

夏休みです。いつもより家族で過ごす時間が増える事と思います。


前に使っていたiPhoneを子供に使わせたり、パパ、ママのiPhone、iPadに教育系アプリをインストールする事もあるかと思います。

そんなとき問題になるのが、Safariを開いて不適切なコンテンツを表示させたり、大事なアプリを削除される事です。

今日は子供にiPhoneを持たせるときに、さっと変更しておきたいオススメ設定を紹介します。

目次

Wi-Fiのみに制限する

パケ放題プランに入っている場合は問題ないですが、通信料制限がある場合は通信をWi-Fiのみに制限しましょう。

一般→モバイル通信→モバイル通信をオフにします。「3Gをオンにする」を切ると電話ができなくなるので注意しましょう。

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使わないアプリはオフにしよう

Safariでいかがわしいサイトにアクセスする。APPStoreで有料アプリをインストールする。アプリを削除される。

これらを防ぐために使ってほしくないアプリは表示させないようにしましょう。

設定→一般→機能制限で、許可しないアプリをオフにします。

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ここではブラウザ、コンテンツ購入に関わるものは全てオフにしています。


コンテンツの制限

音楽コンテンツの不適切表現についてはコチラで説明しました→子供がiPhoneを触る時は不適切な表現「EXPLICIT」をオフにしよう。(昼刊)

他にもムービーや(iTunesで購入したもの)のレートを制限したり、iTunes Store、App Storeへアクセスできないようにしましょう。

アプリでの購入は念のためオフにしておきましょう。

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機能制限項目の下に「コンテンツの制限」があります。


iPhoneを探すはオン

お出かけ先などで万が一子供が迷子になっても見つけやすくする為にiPhoneを探すはオンにしておきましょう。

iPhoneを持たせない場合はステッカーファインドをどうぞ。→「ステッカー・ファインド」なら、はぐれた子供との距離がわかります。お守り代わりにどうぞ。

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iPhoneはとても便利な電話ですが、子供にとって不適切なコンテンツにアクセスする事も可能です。

iPhoneを持たせる際は設定を変更し、子供と自分のiPhoneを守るようにしましょう。

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