おしゃれに iPhone を守るならバンパー!選び方とおすすめ製品。

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iPhoneアクセサリの中で、ケースと同じくらい注目されるアイテム。
それが「バンパー」!


※この記事で紹介している製品は現在取り扱っておりません。
最新のiPhone用バンパーはこちらのページで紹介しています。
【更新中】iPhone 6s / iPhone 6 ケースまとめ 〜バンパー編〜

バンパー「ケース」とも言われるくらいなので、iPhoneを守るアイテムに変わりはありません。しかしiPhoneケースとは確実に違うバンパー。

この記事では、バンパーの特徴や自分に合った製品の選び方、オシャレな使い方までを紹介します。

ぜひ、iPhone 用バンパーを選ぶときの参考にしてくださいね。

目次

バンパーの魅力を動画で紹介!

iPhone バンパーとは?

バンパーとは、iPhoneに取り付けて、iPhoneの側面をカバーする道具です。ケースと違い、iPhoneの見た目はそのままで保護力を高められます。

バンパーの良いところ

傷つきやすい側面を、保護できる

iPhoneの画面は傷に強いガラス製です。側面はアルミでできているので、傷ついたりコーティングがはがれやすいのです。その側面を保護するのがバンパーです。

またガラス面も横からの衝撃には弱いので、バンパーを付けることで画面が割れることから守ってくれます。

iPhoneのスリムさを、そのままに

バンパーはiPhoneの側面のみをカバーします。スリムで軽いままでiPhoneを使うことができます。

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リンゴマークが隠れない!

iPhoneの背面についているリンゴマーク。あのマークを見るたびに「iPhone使ってるぜぇ〜!」ってテンションが上がるんですよね。

このように、バンパーなら背面のマークやロゴが隠れませんよ!
詳しい記事→AluFrame: 現在かずえんど愛用中のメタルケース!!ケーブルとバッテリーの組み合わせが最高だぞ。

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素材で iPhone バンパーを選ぶ。

次はバンパーの、素材ごとの特徴を紹介します!

プラスチックxラバー

固いプラスチックと柔らかいラバー。2種類の素材を重ねることで、衝撃に強く軽いバンパーとなります。価格が比較的安いのもポイントです。

詳しい記事→B1X Bumper Full Protection: 衝撃に強く、前面・背面フィルムまで付いているお得なバンパーケース

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アルミ製

アルミバンパーの最大のポイントは、プラスチックやラバー素材には出せない高級感と金属製と思えない軽さ!iPhoneに装着したときの一体感はバツグンです。

詳しい記事→GRAMAS Metal Bumper 512L: デザインだけでなく使いやすさも一級品!!おすすめアルミフレーム。

GRAMAS Metal Bumper


超々ジュラルミン!

高級iPhoneバンパーの中には、ジュラルミンという航空機に使われるほど強度の高いアルミ合金でできたものもあります。技術的な挑戦やこだわって作られた製品が多く、中でもこちらのカーヴィシャスバンパーの精度は飛び抜けています。

詳しい記事→超超ジュラルミン カーヴィシャスバンパー: 読んだら絶対欲しくなる・・・完成までの熱い道のりを見よ!

(↓製造段階の写真です。)
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メタルxラバー

メタル素材とラバーを2層構造にすることで高級感もあり、衝撃に強いバンパーとなります。オシャレな色の組み合わせも楽しめますよ。

詳しい記事→FRAME×FRAMEバンパー: 2つのフレームを重ねて付けるメタルバンパーケース!フレームの組み合わせが楽しめる!

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バンパーの取り付け方

iPhone のバンパーは素材によって、取り付け方が独特なものもあります。

プラスチック・ラバータイプ

プラスチックタイプのバンパーは固く、装着しにくいときがあります。音量ボタン側からだと付けやすくなります。

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メタル(金属)製。

メタルタイプのバンパーはパーツに分かれていることが多く、ネジとレンチを使って付け外しします。この小さいネジはとても失くしやすいので、作業をするときは注意してください。

詳しい記事→RECTA iPhone5用バンパーケース Pure White: 薄くて、軽い、そして美しいアルミケース!!

RECTA iPhone5用バンパーケース Pure White


ネジを使わないメタルバンパーもオススメ!

InnerExileのアルミニウムバンパーなら独自の構造で工具なしで装着できます。

詳しい記事→InnerExileから発売している工具不要のアルミバンパーに新色登場!全ボタンをカバーします。


スキンシールと組み合わせても楽しい!

実はバンパーはスキンシールと合わせることで、無限の組み合わせが楽しめるのもポイント。バンパーなら、厚めのスキンシールでも干渉せずに付けられます。

こちらはGRAMASのアルミバンパーとの相性が最高なバックパネル!なんだか未来のメカっぽくてカッコいい!

詳しい記事→GRAMAS バックパネル: メタルバンパーとの相性が最高なアルミ製バックパネル。

GRAMAS バックパネル


アルミバンパーに木素材を組み合わせてもオシャレですよ!「odyssey 5 aluminum bumper」に使える木製パネルはICカードも入ります。

詳しい記事 →innerexile Wood E-wallet Back Cover: アルミケースに木製プレートをつけよう!

innerexile Wood E-wallet Back Cover


いかがでしょうか?スリムなiPhoneが好きだけど、側面だけは保護をしたいときはバンパーがオススメです。

AppBank Storeではたくさんのバンパーを用意しています。ぜひチェックしてくださいね!

こちらのiPhone用バンパーまとめもぜひ見てみてください!
【更新中】iPhone 6s / iPhone 6 ケースまとめ 〜バンパー編〜

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