充電容量が増えたぞ!!ケース型バッテリ、juice pack air for iPhone 5を紹介します。
juice pack air for iPhone 5 を動画でチェック♪
@kazuendです。
こちらの製品を動画で解説しました。
大人気ケース型バッテリに新モデルが追加されました。その名も「juice pack air for iPhone 5」です。
前モデル(juice pack helium)との大きな違いは、容量が1700mAhに上がったことです。容量が上がったのにも関わらず、薄さなどのサイズもほとんど変わらないというのは嬉しいポイント。
また「Made for iPhone 」というApple公式ライセンスを取得している製品でもあるので安心して使えるバッテリとなっています。
外部バッテリを持ち運びたくないという方にオススメです!!!
juice pack air for iPhone 5 をチェック
こちらが製品パッケージです。
「Made for iPhone」という、Apple公式ライセンスを取得しています。
バッテリケース以外にも、充電ケーブル、イヤフォンアダプタが付属しています。
こちらのケースを購入することで寄付ができるという「(PRODUCT)RED」カラーとなっています。
底を外し iPhone 5 を装着していきます。
装着完了。バッテリ内蔵ケースとは思えないほど薄いです。
ケース背面はこのような感じです。
背面下部には、バッテリ残量をチェックするLEDと、充電開始スイッチがあります。
バッテリ容量は1700mAhで、実験では86%まで充電できました。
側面にあるボリュームボタンも押しやすいですよ。
カメラ周辺は大きく開いています。フラッシュの映り込みを防ぐ形状になっているのも嬉しいです。
底の部分です。micro USBを挿すことで、iPhone 5 , バッテリケースの充電が開始となります。
有線イヤフォンで音楽再生を楽しむときは、付属のアダプタを使います。
僅か16mmという薄さなので、バッテリー内蔵ケースという感じがしません!!!
薄くて軽いバッテリ内蔵ケースです。1700mAhと前モデルから200mAhも増えました。
iPhone 5 のバッテリ問題に悩んでいる人は、この機会に購入を検討してみてください。