これまでMacではおなじみだった神機能「AirDrop」がiOSにも搭載されました!!!
「AirDrop」とはなにか?
分かりやすく例えると、これまで携帯にあった赤外線通信機能みたいに、デバイスとデバイスで写真や動画などを直接送れるようになります。
これがあればiPhoneで撮った写真や動画をiPadの大きな画面で見たり、iPhoneで撮影した動画をiPadに「AirDrop」で送って、iMovieで編集なんてことも簡単になりますね。
これはめっちゃ嬉しい!!
iPhone5以降、iPad miniで対応しています。
目次
AirDropを使えばデータのやりとりが自由に!
画面の下から上にスワイプして、コントロールパネルを出しましょう。
その中にある【AirDrop】をタップしましょう。
他にAirDropを起動させている人が入れば、このように上にアイコンが表示されます。
送るデータを選んで、送る相手を選べば送ることができるようです。
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