iPhoneのスクショをカッコ良く加工する方法。iPhone系ブロガーにオススメ!(昼刊)

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

iPhone系ブロガーのみなさん、こんにちは!今日もスクショ(スクリーンショット)画像をブログに載せていますか?

pauls0430hirukan


たまーに見かける、iPhone本体部分を入れたスクショ画像。あれ、カッコいいですよね。実は、簡単にできるってご存じでしたか?

iPhone Screenshot Maker」というWebサービスを使えば、簡単にiPhoneの本体フレーム入りのスクショ画像が作れるんです。

iPhone Screenshot Makerのサイトはこちら(PC用)
iPhone Screenshot Maker

用意するものはiPhoneのスクショ画像のみ。それではさっそくやってみましょう!

目次

スクショ画像を用意しましょう

pauls0430hirukan
まず、iPhoneのスクショ画像を用意します。

今回はこちらのiPhone 4Sの画像を使ってみます。ちなみに僕(ポール)のホーム画面です。


iPhone Screenshot Makerの使い方

「iPhone Screenshot Maker」にアクセスしたら、ページを下にスクロールして始めましょう。

pauls0430hirukan


1. フレームを選ぶ

iPhone Screenshot Makerでは、以下の3つの画像が作れます。今回は①の画像を作ります。

①iPhoneの本体フレーム付きスクショ画像

②ステータスバーを切り取ったスクショ画像

③別のステータスバーを上書きしたスクショ画像

①のアイコンをクリックしたら、デバイスの画像を選びます。iPhoneの他にiPadやMac、ゲームボーイ(!)まであります。スゴい!

pauls0430hirukan


次に画像のタテ・ヨコを選びます。ヨコ画像だと、黒と白のiPhoneフレームが使えます。

pauls0430hirukan


2. オプションを設定

オプションでは以下の項目を設定できます。

  • 画像を自動的にフィットさせる
  • ディスプレイに反射エフェクトを追加する
  • ステータスバーを上書きする(ステータスバーは2種類から選べます)
  • 画像の出力サイズ

pauls0430hirukan


3. 画像をアップロード

【ここに画像ファイルをドロップ!】と表示された部分に、スクショ画像をドロップします。画像のアップロードは【ファイルを選択】からもできます。

pauls0430hirukan


4. できあがり

アップロードから画像完成まではほとんど時間がかかりません。【Download】で画像をダウンロードします。

pauls0430hirukan


できた画像はこちら!

pauls0430hirukan
こちらが完成画像です!

僕のスクリーンショットが白いiPhone 4Sに合成されています。

iPhoneアプリ制作会社のホームページに使えそうな画像ができました。うん、カッコいい!


iPhone5用画像では、背景付きのフレームも選べます。Photoshopなどのソフトを使わなくても、手軽に合成画像が作れるのはうれしいですね!

pauls0430hirukan


こんな遊び方も

タテヨコの比率さえ合っていれば、Macの画面スクショでもはまります。ハイテクiPhoneのできあがりです!

pauls0430hirukan


いかがでしたか?ただのスクショでも、たちまちプロ仕様になってしまうこちらのサービス。気になった方はぜひ試してみてください。

参考

iPhone・iPadのスクリーンショットに本体フレームを追加できるネットサービス「iPhone Screenshot Maker」 – GIGAZINE

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次