J-POPをピアノでコード演奏できるScore Catcher Piano Editionのご紹介です。
最新ヒット曲から60年代の歌謡曲まで幅広く網羅した楽譜をみながらピアノでコード演奏ができるアプリです。
鍵盤を押さえて演奏する方法以外に、指一本でコードのまとめ押しができる演奏方法もあります。楽譜をみながらコード演奏をしたり、カラオケ感覚で弾き語りしてみたり…。
アーティストのように伴奏できるステキなアプリです。
さっそく使い方をご紹介します。
Score Catcher Piano Editionでのプレイ風景を動画でチェック
楽譜を探そう
さっそく【Serch】をタップして、演奏したい楽譜を探します。
楽譜の探し方は「アーティスト検索」、曲がリリースされた「年号検索」、曲タイトルなど自由な言葉を入力する「ワード検索」など様々な検索方法が用意されています。
「アーティスト検索」を使って楽譜を探してみます。まず、探しているアーティスト名の頭文字を選びます。例えば私の大好きな「B’z」は【ハ】をタップして、次に【ヒ】を選びます。
「ひ」で始まるアーティストがあいうえお順で表示されます。上下にスクロールして、目的のアーティスト名をタップします。
登録されている楽譜が一覧で表示されます。チェックしたい曲タイトルを探して曲名をタップします。
演奏してみよう
楽譜画面に進むと、曲の出だし部分の楽譜が確認できます。すべての楽譜を確認するには【pt】を使って楽譜を購入する必要があります。
購入する前に出だしで演奏テストできます。
歌詞の上に表示されている【Dm】や【Am】などが演奏コードです。歌詞は上下にスクロールして続きが確認できます。
画面にある白と黒の鍵盤をタップして演奏してもOKですが、画面右にある【指マーク】をタップしてもコードを演奏できます。上のボタンはコードを1つのボタンでまとめて押せます。下のボタンはコードを1音ずつ順番に押せます。
鍵盤を直接タップして演奏するときに便利なのは、鍵盤上にある【easy】ボタンです。このボタンを有効にすると、コード以外の鍵盤がグレーアウトし、タップできなくなります。
演奏するコードは画面左上の【next】、【prev】をタップしてい移動していきます。
楽譜の文字はS、M、Lの3段階で切り替えて表示できます。鍵盤の上にある【size】ボタンをタップすればOKです。
楽譜を買うためのポイントの購入方法
画面上にある【星マーク】をタップすると、楽譜を買うためのポイントを購入できます。
iPhoneでも遊べるユニバーサルアプリです。iPhoneで遊ぶ場合、小さな画面になるのでコードをまとめて押せる【指マーク】のボタンが大活躍しますよ。
カラオケのように歌詞を確認しながら自分のペースで演奏できます。ピアノをひいたことがない人でも簡単に演奏できるので、お気軽にお試しください。
・開発: Haibis ・掲載時の価格: 無料 ・カテゴリ: ミュージック ・容量: 6.2 MB ・バージョン: 1.0.1 |