*アプリのダウンロードは無料ですが、アプリ内課金による作品の購入が必須となっています。ご注意ください。
こんにちは、KiDDです。
こんにちは二次元!本日ご紹介するのは、栗山千明さまが怖い話を朗読してくれるアプリ、星海社朗読館です。
星海社朗読館は、星海社が新月の夜だけに配信した朗読企画「栗山千明の新月朗読館」をアプリ化したもの。
第一夜「願いの叶う家」のレビューに続き今回は第二夜「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」となります。
ファイルサイズは648MBです。Wi-Fi環境でダウンロードしましょう。
第二夜「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は強盗に誘拐された女性の恋の物語。
前編21分、中編、17分、後編25分の計1時間ちょっとの朗読です。
それでは前編から・・・って、イラストこわっ!
朗読は動画形式になっています。
いきなり目玉がえぐられてるじゃないですか。ヤダー><。
女の子が壊れたマリオネットのようになっています。
ホラーというよりもサスペンス。
朗読以外にイラストの紹介ページもあります。
絵師さん、ホラーテイストのイラストを描くのは初めてなんて!
撮影監督と著者からのコメントも読めます。
もちろんiPhoneにも対応しています。
第一夜のレビューはこちら→[iPad, iPhone] 星海社朗読館: 栗山千明さまが背筋がゾッとする怖い話を読んでくださるアプリ。無料。
・開発: SEIKAISHA ・掲載時の価格: 無料 ・カテゴリ: ブック ・容量: 4.8 MB ・バージョン: 1.0.0 |