今日ご紹介する気象ライブは、各地の天気を空のイラストでお知らせてくれるステキなUIの天気アプリです。
晴れ・くもり・雨だけじゃなく、時間によっては月が出ていたり雲が流れたり…とまるで本物の空を眺めているようです。
エリアの切り替えもスライドで素早く切り替えができるなど、操作性もばっちりです♪
それではレビューをどうぞ!
目次
iPhone版 -気象ライブ-
アプリを起動するとまず、使い方の説明が出てきます。
画面を上下にスライドさせると画面の明るさが変わります。
天気・最高/最低気温・湿度・降水量・気圧・可視度など、詳細な天気の情報がチェックできます。
画面左上のマークをタップすると、エリアの登録が出来ます。日本語には対応していないので、ローマ字で都市名を入力しましょう。
複数エリアを登録している場合は、スライドで画面の切替ができます。
スタイルを選ぶ
右上の設定を開くと【Layout】があります。ここから画面のスタイルが変更できます。
私が気に入ったのは「Text Only」のスタイル。これだと空が文字にあまり邪魔されることなく堪能できます。
iPad版 -気象ライブ-
iPad版の気象ライブです。夜空はとくに素敵に感じました。
お天気マークで天気を知るのではなく、イラストだと直感的にその場所の天気が想像できていいですね!!
天気アプリとしての機能もしっかりと備わっているので、梅雨の時期にむけてこんな素敵な天気アプリはいかがでしょうか♪
開発 | Apalon |
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掲載時の価格 | ¥170 |
ジャンル | 天気 |
容量 | 16.4 MB |
執筆時のバージョン | 1.5 |
気象ライブ