誰が貼っても気泡が入らないシリーズ、からフィルムを貼っていないかのように感じさせる透明感の「iPad(第3世代)/保護フィルム/気泡レス/皮脂汚れ防止」のご紹介です。
iPadの大きな画面を傷つけたくない。
でも、保護フィルムを貼ろうとしたら気泡が入って画面がきたなくなっちゃう…。
こんな経験をしたことはありませんか?
そんないやな思いから開放してくれる誰が貼っても気泡が入らない保護フィルムのご紹介です。
気泡ゼロという特徴以外にも以下の特徴があります。
・ベタベタ触るiPadだからこそ指紋のつきにくいフィルム
・まるでフィルムを貼っていないかのような透明感のある光沢フィルム
・フレームにカラーがついたスキンシールのようなフィルム
さっそく詳しく商品をチェックしていきます。
本当に気泡が入らないのか動画で貼っているところをチェック!
パッケージ内容の確認
パッケージの中にはフィルムが1枚入っているだけです。
フィルムを貼る前に、指紋を拭き取るための布などは入っていないので、事前に用意しておきましょう。
さっそくフィルムを貼ってみた → マジで気泡ゼロ!
貼る位置だけ気にして気泡が入る、入らないは気にせず貼りました。
結果、気泡が…入りませんでした!
ほんとうに気泡ゼロでした。
フィルムを貼っても、本体が見える部分は2ヶ所
ホームボタンの部分は丸く繰り抜かれ形ではありません。
フィルムの端から円柱状に切り取られています。
なので、この部分だけは、本体がでたままの状態になります。
カメラスリットは、フィルムの端まで切り取られてはいません。
それでも、大きく縦に開けられているので本体の色がハッキリ見える部分になります。
フィルムを貼ってないかのような透明感
黒いiPadが白いiPadに自然に変身しただけでなく、フィルムすら貼っていないかのような透明感です。
気泡が入っていないので、さらに一体感があります。
ホームボタンの色が黒くなければ、完全に白いiPadと見間違えます。
フィルムは白いフレームと黒いフレームの2種類あります。
本体と同じ色のフィルムを使っても良いですし、違う色を使って気分転換にしてもよいかもしれません。
誰が貼っても気泡が入らないっていう安心感は、ほんとうに嬉しいです。
難しい技を使うわけでなく、縦横がずれないように気をつけるだけです。
使い心地も抜群なので、ぜひお試し下さい。
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