Path というSNS、ご存知ですか?
150人の友達限定でつながることができるサービス。Facebookとは違い、閉じられた空間でのコミュニケーションなので、顔写真や位置情報などの情報も公開しやすいです。
オープンなSNSに疲れてきたら、こっそり Path をはじめてみるのもいいかもしれません。
それではレビューどうぞ♪
まずはアカウントの作成が必要です。
名前と写真を登録しましょう。
Facebook連携で探すのが簡単です。友達が増えてくると、Pathアカウントを持っている人が紹介されます。
ひと味違う、いいね!と足跡
メインのストリーム画面です。場所・コメント・写真など、友達の様々な投稿が時系列で並びます。
この投稿を見た人
顔マーク
コメント欄
が表示されています。
写真に美味しそう!というコメントを付ける代わりに、顔マークで表現してみたんです。
Facebookでは「いいね!」しかありませんが、Pathでは何種類かの表情で表せるんですね。新しい!
いい感じのエフェクト写真が簡単に投稿できる!
カメラを選んでみましょう。
右下にダイアナと書いてあります。エフェクトがかかった状態を見ながら撮影できるんですよ。
オリジナル(加工なし状態)+7種のエフェクトが楽しめます。
私はエフェクトを使うためだけに、Pathで投稿することもあるくらい。綺麗な色です。
写真を決定すると、コメントの入力欄がでます。
一緒にいた人や場所の情報もくっつけて投稿できますよ。
メインのストリーム画面左上にあるボタンをタップすると出現します。
Path で自分の投稿だけを見られます。
新着 で友達のアクションだけを見られます。
これ以上投稿できなくなる「眠る」
最後に、Pathの面白い機能を一つ紹介させてください。それが、「起きる」「眠る」です。
投稿メニューの月マークをタップすると、「眠りにつく」というメニューが現れます。タップすると月が昇ってきて、「起きる」まではPathで投稿ができません。
以上です!
ごくごく身近な人たちだけでつながれば、安心して自分のリアルタイムを伝えられますよね。
TwitterやFacebookとはまた別の使い方ができますよ。
開発 | Path, Inc. |
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掲載時の価格 | 無料 |
カテゴリ | ソーシャルネットワーキング |
容量 | 7.4 MB |
執筆時のバージョン | 2.0.4 |
Path