Fotopedia Heritageでも有名な、世界を写真でみるシリーズ「fotopedia」の北朝鮮版、アプリ北朝鮮をご紹介します。
App Storeの説明文によると、
通信衛星、インターネット、ワールドワイド ニュースがこれほど普及した時代においてさえも、北朝鮮とはどのような国なのか、容易には想像がつきません。しかし、今、Eric Lafforgue 氏のすばらしい写真作品と、彼独特の芸術とリアリズムが混ざり合った手法によって、私たちも北朝鮮を知ることができるようになりました。
北朝鮮を、Eric Lafforgue氏の写真を通じて、知ることができるわけですね。なんと写真の総数は1300枚だそうです!
それではご紹介します。
起動したら「ここから開始」をタップして、旅行に出かけましょう。
画面上部に、写真のカテゴリが表示されるようになっています。わかりやすくていいですね。
画面をタップすると、写真だけを閲覧できます。
写真閲覧機能を確認
写真を閲覧するための機能を確認していきます。
【シャッフル】機能。
ランダムに写真をみられます。写真の枚数が多いため、シャッフルで写真を流すことで、新しい写真に出会えるかもしれません。
【スライドショー】機能。
写真が一定時間で切り替わっていく機能です。この機能は、iPad版でより活躍しそうですね。
【お気に入り】機能。
★をタップで、お気に入りに写真を登録できます。あとから誰かに見せたい写真がある時などいいですね。
【地図】機能。
写真が撮られた場所を確認できます。北朝鮮を旅しているような気持ちになれますね。
【情報(i)】機能。
写真のカテゴリについて解説してくれる機能です。
より詳細に文字で知ることができます。
【カテゴリ選択】機能。
1300枚もの写真はカテゴリに分かれています。興味のあるカテゴリをここから探して、写真をみるのもよいのではないでしょうか。
右上から「twitter」「Facebook」「電子メール」「壁紙として保存」が可能です。
写真家をチェック
右下の(c)から、写真家をチェックすることができます。
iPad版 – 北朝鮮
iPad版もぜひ使ってみてください。
その他のPhotopediaシリーズもあります
「北朝鮮」以外にも、「日本」や「世界遺産」、「パリ」など気になる国や都市のバージョンもあります。無料のものが多いので、ぜひみてみてください。
世界を写真でみるシリーズ「fotopedia」の北朝鮮版、アプリ北朝鮮でした。
開発 | Fotonauts Inc. |
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掲載時の価格 | 無料 |
カテゴリ | 旅行 |
容量 | 14.7 MB |
執筆時のバージョン | 1.0.3 |
北朝鮮