こんにちは、KiDDです。
1970年代の日本で起きたスーパーカーブームの火付け役となった漫画、サーキットの狼 1を紹介します。
サーキットの狼 1は、て1975年から1979年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた池沢さとし先生による作品。一匹狼の走り屋、風吹裕矢が公道やサーキットを舞台にライバルたちとデッドヒートを繰り広げます。
このサーキットの狼 1では、全国から集まった街道レーサーたちがその腕を競い合うレースイベント「公道グランプリ」のエピソードを楽しめます。
漫画はフリックで読み進めていきます。
画面を長押しすると設定画面を呼び出して【しおり】を使うことができます。
横画面表示にも対応しています。
横にしたときは上下のフリックでページを移動します。
さらにダブルタップで1コマ1コマを見ていくモードになります。
この漂う小物臭!!
公道レースでは序盤からデッドヒートが繰り広げられます。
このクラッシュシーンも当時大人気だったとか。
無料バージョンでは途中まで読めるようになってます。
面白かったら続き(450円)を購入しましょう。
四輪ドリフト!!
このあと2、3へと続くようです。
iPhoneでも読めます。
拡大表示できるので安心ですね。
当時ファンだった人は懐かしくてたまらないんじゃないでしょうか。
こういう復活は面白いですね。
開発 | Animedia Dot Com, Inc. |
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掲載時の価格 | 無料 |
カテゴリ | ブック |
容量 | 356.7 MB |
執筆時のバージョン | 1.0 |
サーキットの狼 1