子「あっ!おとうさん、僕のドーナッツが無くなってるよー」
父「ほぅ。それはきっとピッコリーニのこびとたちの仕業だよ。」
子「ピッコリーニ?それなぁに?」
父「小さなこびと達だよ。」
今日はそんなこびと達の、普段は人目につかない、小さな世界をとらえたフォトブックdimensions(ディメンション)をご紹介いたしましょう(●’◡’●)ノ
ちいさなピッコリーニたち、しかし、彼らの日常は、わたしたちのそれと全く同じようにも見える。いつもと視点を変えて、そんな彼らの世界を眺めてみる。ただそれだけのことが、わたしたち「ガリバー」に、新鮮な驚きを与えてくれる。
そんな思いがこめられたdimensions(ディメンション)は、写真家のサラ・モロト・エブレロが、冗談半分ではじめたステキなプロジェクトです。
では、さっそくピッコリーニの世界をのぞいてみましょう|д゚)…
オシャレですね。
見たい写真をタップしても、見れますが、今回はタイトルから見ていきましょう。
さぁ、仕事の時間だ!
彼らの仕事って、何してるのか気になります。
ピッコリーニ「低いところは任せとけ!」
だそうです。
私「ポピー好きなんだ!ありがとう。」
ひとやすみ
働いた後は、ピッコリーニ達もひとやすみします。
写真の上に、四角のマークがついている場合があります。
そしたら、写真をタップしてみましょう。
すると…
こんな感じで撮影してたんですねヾ(o´∀`o)ノ
そんなサラについての紹介は、右上の【i】をタップすると見れます。
写真家のサラ・マロト・エブレロ
ステキな方ですね。
右上の赤いボタンから設定できます。
iPad – フォトブックみるならやっぱりiPad
大きなトマトの前で売られているトマトは、マイクロミニトマトですね。
子「ピッコリーニ楽しそうに暮らしていたねー♪」
父「そうだね。」
子「でもね、小さなこびとが、ドーナッツを持てるのかな?かな?」
父「・・・。」
開発 | Actialuna |
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掲載時の価格 | 無料 |
ジャンル | ブック |
容量 | 17.0 MB |
執筆時のバージョン | 1.01 |
dimensions • Sara Maroto Hebrero