おはようございます。毎日とうさん担当のKiDDです。
本日ご紹介するのは、講談社の人気絵本「どこ?」シリーズの第2弾のiPadアプリ版、どこ? もりの なかの さがしものです。
どこ? もりの なかの さがしものは、山形明美さんが描いた森の中のさがしものを探す絵本。アプリになったことで、「読む」モードと「遊ぶ」モードの2つが楽しめるようになりました。
まずは「よむ」モードから。
フリーアナウンサーの久保純子さんが本文を読み上げてくれます。
画面下の本文は既読部分がピンクで表示されます。
最後まで聞いたらフリックで次のページへと進みます。
お次は「あそぶ」モード。
このモードでは画面下に表示されているさがしものを探します。
画面を拡大して探せます。
さがしものをタップで見つけると画面下から表示が消えます。
頑張って全部見つけましょう。
全部見つけると次のページでまた探せます。
人気の絵本なのでぜひお子さんに遊ばせてあげてください。
開発 | Kodansha Ltd. |
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掲載時の価格 | ¥900 |
ジャンル | 教育 |
容量 | 79.3 MB |
執筆時のバージョン | 1.0.1 |
どこ? もりの なかの さがしもの