日本においてアスキーアートと言うと、完全に2ch的なものを想像すると思いますが…それらとは少し違ったタイプのアスキーアートの世界をこのTypePlayでのぞいてみませんか?
文字を使って絵を作成できます。文字の大きさはもちろん、色や重ね順序、なんとレイヤーまで使うことが出来ます。
ちょっと芸術系は苦手なのですが…それでも気軽になかなかかっこいいものを作成することができましたよ!さっそく紹介していきます!
さっそく起動してみました!
く、口笛をふく牛さん!かわいい!
左にフリックすると簡単な使い方をチェックできます。実はこれが一番力作なのです。
ちょっと僕には自信がないですが…こんな作品を作ることが出来るようです。
さて、それでは実際に作っていきましょう!
ばばんっ、とキャンバスが表示されました。
左下の【abc】と書かれたボタンから文字を入力することができます。
とりあえず【o】を入力してみました。
文字は指でドラッグして移動することができます。
大きさを調整したり、回転も自由自在です。
こちらから色をぬることができます。
【Copy】ボタンから文字のコピーが簡単におこなえます。
こんな感じですね!
指でググッとドラッグして範囲選択することもできます。
その後も地道に作業を続け…どうでしょうか、だんだんわかってきましたか?
最後に【.】を入れて、完成です!僕がMacで愛用しているTwitterクライアント「夜フクロウ」をイメージしたつもりです!
こちらから保存しておくことができます。
さて、ググッとドラッグして範囲選択して…と。
なんとレイヤーを使うことができます!僕は使いこなせませんが!
別レイヤーに木とはっぱを作って…
ちょこんっ、とのせて、完成!どうでしょうか?僕の中では最高傑作です!
如何でしたでしょうか?
イメージさえしっかりとできればサクッと作品をつくることができます。難しかったですが、とても楽しかったです!
開発 | Hansol Huh |
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掲載時の価格 | ¥250 |
ジャンル | エンターテインメント |
容量 | 1.2 MB |
執筆時のバージョン | 1.0 |
TypePlay