おはようございます。毎日とうさん担当のKiDDです。
本日ご紹介するのは、宮沢賢治の短篇集「注文の多い料理店」に収録されていた童話を絵本にした、触れる絵本アプリ「どんぐりと山猫」朗読版(読:唐木稜生) for iPhoneです。
触れる絵本アプリ「どんぐりと山猫」朗読版(読:唐木稜生) for iPhoneは、「どんぐりと山猫」を動く絵本にした絵本アプリ。文字が旧仮名遣いなのでちょっととっつきにくそうですが、子役タレントの唐木稜生くんが朗読してくれるので子どもはすんなりと触れ合えます。
朗読にあわせて文章が表示されていきます。
山猫に呼び出された一郎くん。
設定からテキストやサウンドの変更ができます。
絵のあちこちをタップするとアクションが起きます。
手紙をタップしたら山猫の顔が出てきました。
山猫を探して山へと入っていく一郎くん。
タップで芋虫さんとお魚が登場!
やっとのことで山猫と会えた一郎くん。
そこではどんぐりたちの争いが待っていました。
どんなお話なのかはぜひ買って聞いてみてください。
ジブリっぽい柔らかいタッチの絵なので、大人の人も楽しめます!
開発 | XAX ENTERTAINMENT Inc. |
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掲載時の価格 | ¥350 |
カテゴリ | ブック |
容量 | 18.7 MB |
執筆時のバージョン | 1.0.0 |
触れる絵本アプリ「どんぐりと山猫」朗読版(読:唐木稜生) for iPhone