数は少ないながら、iPhone標準カレンダーを使いこなす上の裏技っぽいものを紹介したいと思います。
いずれも、ものの数分で設定できるモノなので、気になったら試してみると良いと思います。
それではご紹介していきます。
週の開始日を「日曜日」から「月曜日」に
設定 > 一般 > 言語設定と進みます。
さらにここで書式を「イギリス」に変更してください。なぜか!なぜだか週が月曜日始まりになります。
超簡単に祝祭日をカレンダーに表示
色んなパターンに対応する方法はこちらで確認してください!→無料でiPhoneの標準カレンダーに祝祭日・六曜・天気予報を表示する方法。
この裏技では、一瞬で終わる設定法補をご紹介します。
まず https://www.apple.com/jp/ical/library/ https://www.apple.com/downloads/macosx/calendars/japaneseholidaycalendar.html にアクセスしてください。そして、祝祭日の「日本」 画面右下の「Download」をタップ。
これで終わり!完成!
あとはカレンダーの選択画面で「日本の祝祭日」にチェックを入れましょう。
これでカレンダーに祝祭日が表示されますよ!
どうも祝祭日なのに表示がされない・・・という場合は、設定を見てみましょう。
もしかしたらアカウントが「オフ」になっているかもしれません。
以上です!
ほんの些細な裏技ですが、きっと役立つはず!ぜひやってみてくださいね!
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