初めてのiPhone用スピーカーをお探しの方にオススメ、Princeton i-FLAPのご紹介です。
Princeton i-FLAP について語ります!
iPhoneやiPodシリーズで使えるスピーカーです。特徴の一つが、非常にコンパクトなことですね。サブウーファー部分を折り畳めば、かなり薄く小さくなります。どこでもひょひょいと持ち運ぶことができます。単三電池でも動作しますので野外でも使えます。
小さくても音に妥協はありません。サブウーファーのおかげか小型スピーカーにしてはなかなかの低音が飛び出してきます。さらに、バーチャルサラウンド機能により音の広がりをアップさせることもできます。
便利なリモコンもついていたり、この価格帯では総合的に納得できる製品ですね。さっそく紹介していきます。
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プリンストンテクノロジー iPod/iPhone 2.1chマルチメディアスピーカー(ホワイト) PSP-312IPIR4W
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こんなパッケージに入っています。さっそく中身をチェックしていきましょうか!
ででん!中身は非常に多いですね。
取扱説明書、スピーカー本体、Dockアダプターいっぱい、リモコン、ACアダプター、ステレオミニプラグケーブルが入っています。
まず本体から。
シンプルですが、存在感もあり、ちょっぴりかわいい感じです。
こちらがリモコンです。全ての操作を離れていても行うことができます。
本体のバックショット。
サブウーファーが際立っていますね。
サブウーファー部分はこのように折り畳むことができます。持ち運びやすいのはもちろん、しまっておく際でもジャマになりません。
裏からみて右側には電池からの給電オン/オフボタン、ACアダプタ差込口。
左側に外部ライン入力です。すでにお気付きの通り、開けることができそうな部分に単三電池を入れて使うことができます。外でも使えますね。
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iPhoneを接続してみました。
接続すると「パヒョッ」といつもの音がなり充電が開始されます。音楽を聴かなくても、とりあえず差し込んでおけば充電されますので安心ですね。
左から電源ボタン、音量調節ボタン、バーチャルサラウンドボタンです。
ある程度音量をあげて聞くのをオススメいたします。音量を上げると低音が聞いてきて音がググッと迫力を増してきます。さらにバーチャルサラウンドをオンにすれば、音の広がりがアップしてさらにイイ感じで聞くことができます!
Princeton i-FLAP をオススメします!
コンパクトに持ち運びができる、小ささからは想像できない低音やバーチャルサラウンドによるサラウンド感、電池でも動く、リモコンもある、それでいて¥10000を切る…なんともお買い得な製品だと思います。初めてiPhone用スピーカーの購入を検討している人にまずオススメしたいですね。
海外生活をしていたkazuend氏も、一つ前のモデルを持ち運んで愛用していたそうです。音にも満足していたとか。
とりあえずこのスピーカーでiPhone用スピーカーデビューしてみては如何でしょうか?
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