iPhone用の動画撮影用アプリはたくさんありますが、iPad用となると・・・。そう、意外とありません。それでもほしいあなたに今回ご紹介するのは「Video Director」。
- 動画を撮影しながら写真を撮れる!
- 水平器を表示!
- グリッドを表示!
- 露出補正とホワイトバランス補正!
- 左利き用UI!
などが用意されています。それでは細かくご紹介していきます。
こちらが撮影中の画面です。村井さんが映っていますね。
画面右上の「Level」をタップすると画面上部に水平器が、「Grid」をタップすると画面全体にグリッド線が表示されます。
赤いボタンをタップして動画を撮り始めました。撮っている最中も、青い「Still」をタップすることで写真を撮影することができます。
Menuをタップすると、AExp.で露出補正の固定または適正補正を、AWBでホワイトバランスの固定または適正補正を設定できます。
Qualityをタップすると、VGAで撮影するか、HDで撮影するかを選べます。
さらに、Audio meterのオンオフ、Record LEDのオンオフ。
左利き用UIの設定が可能です。
縦でもいっときましょう!
以上です。
特に動画を撮りながら写真も撮れる機能は便利ですね。活用するシーンはたくさんありそうです。ぜひご活用くださいね!
- 販売会社URL:Otto Toth
- 掲載時の価格:¥230
- 写真
- 容量: 1.2 MB
- 執筆時のバージョン: 1.1
Video Director