映画「マトリックス」が公開されてから10年ほどが経ちますが、そこで登場した上から下へと落ちていく緑色の文字列「ソース」の斬新さは今日にも通用します。
そんな「ソース」を iPad/iPhone を眺められるアプリ、Matrix Code Camera 3D + Clock + more!をご紹介します。単に「ソース」が眺められるだけでなく、写真やカメラの映像から「ソース」を作り出すこともでき、置き時計にもなります。
このアプリを使って、赤の薬を飲まずに不思議の国の正体を見てみませんか?
iPad 版 – Matrix Code Camera 3D + Clock + more!
このアプリには3つのモードがあります。カメラからの映像をリアルタイムにソース化する「camera code」、写真をソース化する「photo code」、ソースを淡々と表示するか、ソース化された時計を表示する「just code」です。
「camera code」でiPad 2 のカメラで MacBook の Apple マークを写したところ。映像に合わせてソースの色が変わり、モザイクアートのようになっています。
右上の「M」をタップすると各種設定にアクセスできます。例えば右から2番目のボタンをタップすると映像がすべて緑と黒によって構成されます。より映画「マトリックス」で登場したソースに近くなりましたね。
画面を傾けるとあらゆる角度からソースを眺めることができます。
「ホ」ボタンをタップすると、色ごとにソースの高さが変わって立体的になります。
さらにソースの文字サイズやカラーも変更できます。
文字サイズを大きくしたり、小さくしたりするとこんな感じに。
右端のボタンをタップし続けると色相環に従って色が変化し続けていきます。
「photo code」では写真をソース化できます。写真は @entrypostman 氏。作成した写真は保存したり、Facebook に共有することもできます。
「just code」で時計を表示したところ。
このままでは分かりにくいので時計の文字列を立体化すると…
少し分かりやすくなりました。
他のモードと同じように文字色やサイズも変更できます。
時計の表示を消すこともできます。するとどうでしょう?
オペレーターが眺めていたマトリックスのソースそのままですね!
しばらく放置しておくと、このようにソースが回転していきます。
iPhone 版 – Matrix Code Camera 3D + Clock + more!
左:iPhone 版でも iPad 版と同じように3つのモードが使えます。
右:置き時計としても使えるデザインです。横に回転させると秒数も表示されます。
iPad や iPhone に入れて机の片隅に置いておけば劇中に登場したオペレーターの気分が味わえそうです。映画「マトリックス」好きの方にはたまらないアプリですね。
- 販売会社URL:Robert Bennett
- 掲載時の価格:¥115
- 写真
- 容量: 2.8 MB
- 執筆時のバージョン: 1.0