iPhone/iPad 2で裸眼立体視を実現するi3Dがリリースされました。このデモ動画を観れば一目瞭然です!
iPhone/iPad2の前面カメラを利用し顔認識の後に、その顔を追尾するようにして3Dモデルを動かすという手法がとられています。
i3Dを使うコツ
– 画面内に光源を入れない
– 人の顔の色が分かるようにする。背景に顔が溶け込まないようにする。暗闇で使わない。顔と似た色の服も着ないようにする。
ー 前面カメラの枠からはみ出さない。はみ出るとアプリが固まります。
i3Dを起動したらこの前面カメラモードになるまで横にフリック。
顔認識まで時間がかかることがあるので、自分の顔の色が他と溶け込んだりしないように調節してください。
この赤い枠がでたら準備OK、横にスライドしてください。
あとはめくるめく 3Dの世界が待っています。
ぎょろぎょろっと動きます。
くれぐれもカメラの枠から出ないようにしてください。
出たらホームボタンを押して再開です。
全部で6パターンあります。
3Dのホーム画面が見物です。
iPhone 4 でも対応しています。
使うときは FaceTime のカメラから顔が出ないように傾ける範囲を最小限にするようにしてみて下さい。
ちょっとでもはみ出るとアプリが止まってしまいます。
- 販売会社URL:Seif Eddine Mouelhi
- 掲載時の価格:無料
- エンターテインメント
- 容量: 3.2 MB
- 執筆時のバージョン: 1.0