[iPhone, iPad] AiRtwo: 第一線の書き手が自分でつくる、オリジナル電子書籍第2弾!654

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AiRtwo

この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。

はじめまして、合同会社電気本 @AiRlogue です。
このたび配信を開始した電子書籍アプリ・AiRtwoのご紹介です。

「AiRtwo(エアツー)」は、第一線の書き手が自分でつくる、オリジナル電子書籍第2作。新たに吉田戦車さんが執筆し、「魔法先生ネギま!」の赤松健氏が「よくわかる現代魔法」の桜坂洋氏と対談。東大の歴史学者・本郷和人氏が「AKB48新撰組論」を展開するなど、電子でしか読むことができない、充実した内容になっています。

収録しているのは紙の書籍換算で約300ページ以上のボリューム。
もはやビューワの存在を感じさせず、読書に没入できると評判のモリサワMCBookビューワを採用。文字サイズやフォントの変更にも対応しています。ボリュームは大きいのにファイルサイズは20メガ以下の軽量サイズ。アプリならではの読書体験をご提供します。

3月中旬の正式版配信まで、先行版を350円のキャンペーン価格で配信中です。その後、さらにコンテンツを追加した正式版を600円で配信しますが、先行版ユーザーはこの正式版に、無償でアップデートできます。キャンペーン中にぜひどうぞ。


AiRtwo


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あらら、こんなページも。


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巻頭は吉田戦車さんが自転車に乗って走る「ニュー吉田自転車」。


2作目は慶應義塾大学工学者前野隆司教授がこれからの思考モデルを提案する「滅亡に向かう世界──依存症時代の未来像」。そして永井豪×桜坂洋による奇跡のコラボレーション「デビルマン─魔王再誕─」。

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脚本家北川悦吏子さんの「空から降るツイート」。続いてITmedia記者、岡田有花さんが自身の炎上体験を分析する貴重なドキュメント「はじめての炎上」。文字はリフローが可能。安定した動作でサクサク読めます。

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東京大学本郷和人准教授が豊かな発想と知識で展開する「ええ、あとづけの空論なのは承知ですが、それでも、AKBのことを話したいんです」。さらに作家、堀田純司さんが意地になって続けている「自分でやってみた男2」。

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「クレムリン」で人気の漫画家、カレー沢薫さんの漫画とエッセイ「結婚式とわたし」。
そして赤松健さんと桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という本来の姿に立ち返る」。

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センターをタップするとメニューが出てきます。ブックマーク機能や目次リンクも搭載。
全文検索をすることもできます。

このアプリは第一線で活躍する書き手が集まり、新しい可能性を実践したオリジナルの電子書籍です。話題の電子書籍ですが、電子書籍オリジナルで価値を発信することはできるのか。そんな課題に挑んでみたいと思っています。よろしければぜひお読みになってみてください。

[from 電子書籍「AiR エア」]

※寄稿したい方はこちら: iPhoneアプリの紹介記事の一般募集について


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